share facebook facebook twitter menu hatena pocket slack

AWS WindowsでEC-Cube稼働までの道~3.Webサーバの外部公開

櫛田 草平

WRITTEN BY 櫛田 草平

AWS WindowsでEC-Cube稼働までの道~2.XAMPPをインストールする所までいきました。
今回はそれを外部からも表示できる設定をしたいと思います。

ポイントは2点。

  1. AWS EC2のSecurity Groupsの設定
  2. Windowsファイアーウォールの設定

まず1点目。
AWS Management Consoleにログインした後、立ち上げたインスタンスのSecurity Groupsがどれかを確認して、
左側メニューから「Security Groups」=> 対象のグループ名をチェック => 表示されたメイン部分の
「Inbound」タブをクリック

この一覧に80(HTTP)が表記されていない場合、外部からのHTTPアクセスは出来ないので、
新しいルールを追加します。

[Create a new rule] HTTP
[Source] 0.0.0.0/0 ※特にアクセス制御がない場合

「Add Rule」ボタンをクリックして追加し、「Apply Rule Changes」ボタンを押して設定を反映させましょう。

次に2点目のファイアーウォールの設定。
コントロールパネルから「Windows ファイアウォール」を選択します。

ファイアウォールを無効にする訳にはいきませんので、80番ポートだけ空けておきましょう。
「設定の変更」リンクをクリックすると、ダイアログが立ち上がりますので、「例外」タブをクリックします。

「ポートの追加」ボタンを押すと、以下のダイアログがさらに立ち上がりますので、
以下のように入力してOKボタンを押します。

これで晴れてWebサーバの外部公開設定は完了です。
外部のPCブラウザからURLを入力して

http://(Public DNS)/index.html
※index.htmlを付けないと、デフォルトインストールされたページは外部非公開のページを
表示しようとしてエラーになります。

が表示されれば完了です。
次回は本題のEC-Cubeのインストールにとりかかりましょう。

※この記事は、なかの人(piro556)が書いています。

櫛田 草平

櫛田 草平

cloudpackで運用、保守、構築、夜間対応を担当しており、日々様々な課題に対応していますのでこの経験を記事にしていけたらと思います。 櫛田 草平

cloudpack

cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
AWS上のインフラ構築およびAWSを活用したシステム開発など、案件のご相談はcloudpack.jpよりご連絡ください。