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2013.07.23 TUE

CloudFront経由でS3(“Website Hosting”機能)にアクセスできるようにする

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

CloudFrontの独自SSL証明書を試す準備として、下記のようにまず、オリジンフェッチ先のS3を作成しました。

S3の”Website Hosting”機能を使ってサイトを公開

次は実際にCloudFrontのDistributionを作成して、CloudFront経由で上記のコンテンツにアクセスできるようにしてみます。

CloudFront(Distribution)の作成は下記の通りです。

ポイントは、”Origin Domain Name”の部分にS3の”Website Hosting”機能のエンドポイントを指定しているところでしょうか?(つまりカスタムオリジンです)

今回は、”/”へのアクセスで”index.html”を表示、エラーアクセス時に”error.html”を表示したかったため、このようにしました。
ただしカスタムオリジンなので、”Origin Access Identity”は利用できません。(残念…)

ということで、下記のように上記の”Domain Name”でアクセスすることができました。

そして、独自ドメイン(ssl.suz-lab.com)でアクセスできるように設定します。
CloudFrontは下記の通りです。

Route53は下記の通りです。

これで、独自ドメインでもアクセスできるようになりました。

当然ですが、HTTPSでは証明書エラーになります。

ということで、次は、ようやくCloudFrontで独自SSL証明書を試してみます。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。