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2011.11.24 THU

HAProxy(1.4)でMemcachedの負荷分散(障害時の切り離しも)

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

HAProxy(1.4)でMySQLの自動フェイルオーバーにあわせて接続先を変更の記事に引き続き、Memcachedも試してみました。

HAProxyの設定ファイル(/etc/haproxy/haproxy.cfg)は下記のようにしています。

global
    log         127.0.0.1 local2
    chroot      /var/lib/haproxy
    pidfile     /var/run/haproxy.pid
    maxconn     4000
    user        haproxy
    group       haproxy
    daemon
    stats socket /var/lib/haproxy/stats

defaults
    mode                    tcp
    log                     global
    retries                 3
    timeout connect         10s
    timeout client          1m
    timeout server          1m

listen memcache
    bind 0.0.0.0:11212
    mode tcp
    balance roundrobin
    server memcache1 suz-lab-ha1:11211 check port 11211
    server memcache2 suz-lab-ha2:11211 check port 11211

上記にて、Memcachedの負荷分散や障害時の切り離しが確認できました。
また、Repcachedを利用すれば、障害時キャッシュのロストも防げると思います。

全てローカルHAProxy経由にするといいのでしょうか。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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