share facebook facebook twitter menu hatena pocket slack

2011.12.08 THU

qmailログからメール送信を確認する(失敗編)

前回、qmailログからメール送信を確認する(成功編)を紹介しましたので、今回は失敗した場合のログを確認する方法を紹介します。

検索方法は、前回と同様になります。

[root@hoge log]# grep -A 3 "from hoge@hoge.co.jp" qmaillog

Dec 7 01:43:56 qmail: 1323189836.307062 info msg 8462050: bytes 481 from hoge@hoge.co.jp qp 4822 uid 858
Dec 7 01:43:56 qmail: 1323189836.312034 starting delivery 3202037: msg 8462050 to remote hoge@hoge.co.jp

Dec 7 01:43:56 qmail: 1323189836.312034 starting delivery 3202037: msg 8462050 to remote hogehoge@hoge.co.jp
Dec 7 01:43:57 qmail: 1323189837.577886 delivery 3202037: failure: 209.85.225.26_does_not_like_recipient./Remote_host_said:_550-5.1.1_The_email_account_that_you_tried_to_reach_does_not_exist._Please_try/550-5.1.1_double-checking_the_recipient's_email_address_for_typos_or/550-5.1.1_unnecessary_spaces._Learn_more_at_____________________________/550_5.1.1

上記ログを見ると、メールアカウントが無いことが分かり、確実に送信されていないことが確認できます。

また、メールの失敗ログは、他にも下記のようなことを確認することができます。

  • Mailboxがいっぱいのため、送信失敗
  • スパム判定をされて、送信先メールサーバで拒否

メール調査が必要な場合は、一度試してみてください。

こちらの記事はなかの人(be_hase)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

長谷部 隆之

長谷部 隆之

別名cimacoppi。日々サーバ運用保守を行ってます!

cloudpack

cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
AWS上のインフラ構築およびAWSを活用したシステム開発など、案件のご相談はcloudpack.jpよりご連絡ください。