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2013.09.16 MON

“xinetd”の”redirect”を利用してVPC内のRDS(Oracle)にインターネットから接続

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

スズキです。

表記の件、いろいろなやり方が存在し、クラスメソッドさんのブログでも下記のように具体的に紹介されています。

今回は”xinetd”の”redirect”を利用して実現してみました。

具体的には下記のように、”xinetd”を利用して1521ポートをリッスンし、1521ポートへの
通信をRDS(Oracle)にリダイレクトする中継サーバ(EC2)を用意します。

xinetdのインストールは、いつもの”yum”で


# yum -y install xinetd
...

該当する”xinetd”の設定は下記の通りです。


# cat /etc/xinetd.d/oracle
service oracle
{
disable = no
type = UNLISTED
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
protocol = tcp
port = 1521
redirect = xxx.xxxxxxxxxxxx.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com 1521
}

この状態でxinetdを起動しインターネットから中継サーバの1521ポートにアクセスすると、
RDSにリダイレクトされて透過的に利用できます。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。