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2012.04.09 MON

Windows環境にSQL Serverセットアップ

櫛田 草平

WRITTEN BY 櫛田 草平

こんにちは。
職人見習いの高嶋です。

時に案件でSQL Serverを使わなければいけないケースの場合、経験不足の為困る場合があるので備忘として
残しておきます。

私の請け負った案件ではSQL Server2005を使うという事だったので、
現在としてはバージョンは古いかもしれないですが、こちらを中心に紹介していきます。

1.Windows環境にSQL Serverをインストール

SQL Server 2005 Express エディション

上記URLからSQL Server 2005 Express Editionをインストールし、
Service Pack1をインストールしたのであれば、その後Service Pack3を当てます。

Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 3

SQL Server 2005 Express Editionをインストールしている最中、ログインID権限の確認方法を問われるので
『統合Windows認証を使う』ではなく『ユーザーが入力するSQL Server用のログインIDとパスワードを使う』を
選択するのが良いです。

2.データを貰う場合はそちらを反映

既にデータが存在していて(hoge.mdfとする)、それを自分の環境に反映させる場合は
一旦SQL Serverのサービスを止めてからデータを任意の場所に保存します。

コントロールパネル → 管理ツール → サービスから、以下のサービスを一旦止めておきます。

  • SQL Server(SQLEXPRESS)
  • SQL Server Active Directory Helper
  • SQL Server VSS Writer

その上でhoge.mdfを保存します。
尚、今回は下記に保存する事とします。

C:dataldbhoge.mdf

その後、上記サービスをもう一度立ち上げます。

3.コマンドプロンプトからSQL Serverにログイン

コマンドプロンプトを立ち上げ、SQL Serverにログインします。

> sqlcmd -S (自分のPC名)SQLEXPRESS -U (ログインID) -P (ログインパスワード)

4.自分の環境で以前に『hoge』というデータベースを定義している場合は一旦デタッチ

1> sp_detach_db 'hoge'
2> go

5.データベースhogeを反映

1> sp_attach_single_file_db 'hoge','C:dataldbhoge.mdf'
2> go

上記でhogeデータベースが構築されますので、権限がない等のエラーが発生する場合は、hoge.mdfを
右クリック『プロパティ』→『セキュリティ』を選択し、フルコントロール権限を持たせた
『Everyone』アカウントを作成して再度行います。

6.PHPからデータベースに接続する為のODBCの設定

コントロールパネル → 管理ツール → データソース(ODBC) を選択します。

『追加』ボタンよりSQL Native Client を選択
 ↓
名前欄は任意
サーバー欄に『(自分のPC名)SQLEXPRESS』を入力
 ↓
『ユーザーが入力するSQL Server用のログインIDとパスワードを使う』を選択し、ID・パスワードを設定する
 ↓
『既定のデータベースを以下のものに変更する』にチェックを入れ、データベース名『hoge』を入力
 ↓
完了ボタンを押し、データソースのテストに成功したら設定完了

そして最後に、CSEやPHPから接続テストを行います。

※この記事は、なかの人(piro556)が書いています。

櫛田 草平

櫛田 草平

cloudpackで運用、保守、構築、夜間対応を担当しており、日々様々な課題に対応していますのでこの経験を記事にしていけたらと思います。 櫛田 草平

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