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2012.05.07 MON

SMSを導線としたサイト誘導

櫛田 草平

WRITTEN BY 櫛田 草平

こんにちは。
職人見習いの高嶋です。

携帯・スマートフォンを対象にした、サイトアクセスの導線方法に引き続き、
技術的な話ではないですが他社サービスの紹介になります。

店頭などで顧客に対してサイトへの誘導を促したい場合、多くはQRコードを携帯端末の
バーコードリーダーで読ませてアクセスさせる場合が多いです。

しかしiPhoneを代表とする、バーコードリーダーを標準搭載していない端末の普及率も大きく、
勿論リーダーアプリをインストールさせれば解決するのですが、顧客にそれを求める場合にハードルとなる事も
多いです。

そこで登場するのがSMSを導線としたサイト誘導です。

顧客の携帯番号宛にURLを載せたメッセージが送信出来れば利用用途は広がりますが、
SMSはE-Mailと違って基本的にはサーバからメールを送れません。
携帯端末から携帯端末への送信が基本ですが、下記のような方法もあります。

主な実現方法は以下の3つです。

  1. SMSゲートウェイを無料開放しているサービスを利用
  2. Skype APIからSMSを送信
  3. 専門業者と契約して連携する

1は信頼性不明な上にいつサービスが終了するか分からないので利用することが出来ません。
2はまだ試した事がないので機会があればブログにて報告します。
今回は、3から2つの業者を紹介したいと思います。

■株式会社テラ『SmartSMS』
http://www.smartsms.jp/

SMS送受信機能のある端末から特定の電話番号に電話をかけるとSMSメールが受信されので、
本文内に誘導させたいURLを記載しておきます。
『電話をかける』という誰でも慣れた手法で簡単にサイト誘導が行え、ここでは紹介しませんが導入コストも安価。

欠点としては、auのSMSサービス(Cメール)は、デフォルトで本文内にURLや電話番号が
記載されたメールは受信拒否という設定になっている点です。
これを解除しない限りSMSは届きません。

■NTTメディアクロス『空電プッシュ』
http://www.nttmc.co.jp/karadenpush/

SMS送信したい携帯電話番号リストに対して、一斉にメール送信も出来る優れたサービスで、
auに関してもCメールの受信拒否設定如何に関わらず強制的にメールを受信させる事が可能です。

但しこれも金額は伏せますが、導入コストが高いのが欠点です。

それぞれのニーズに合ったシーンで両社のどちらかを選べば強力な販促・会員登録連動ツールになるのは
間違いありません。

○MEMO au Cメールの安心ブロック機能解除方法

■ブロック機能解除方法
Cメールの宛先に『09044440010』、本文に『解除』と入力して送信すると安心ブロック機能が
解除される。

■ブロック機能設定方法
Cメールの宛先に『09044440011』、本文に『有効』と入力して送信すると安心ブロック機能が
有効になる。

■現在のブロック機能のオン・オフ状態確認
Cメールの宛先に『09044440012』、本文に『確認』と入力して送信すると現在のブロック状態が
SMSにて返信される。

※この記事は、なかの人(piro556)が書いています。

櫛田 草平

櫛田 草平

cloudpackで運用、保守、構築、夜間対応を担当しており、日々様々な課題に対応していますのでこの経験を記事にしていけたらと思います。 櫛田 草平