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2012.07.31 TUE

中身をそのままにEBSのサイズを増やす方法のまとめ

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

今回は、先日書籍(Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド)の発売も発表された
Cloud Design Pattern(CDP)の記事になります。
対象は「Ondemand Diskパターン」です。

このパターンの「実装」に下記の記載があります。

アタッチ後、使用しているファイルシステムのリサイズコマンド(例えばresize2fs)で
新しい容量まで領域を拡張する。

こちらの内容は、本ブログでも様々な形で紹介してきていたので、本記事で、まとめ直してみました。

▼Linuxで拡張する場合

CDPでも紹介されているresize2fsを利用します。
詳しくは「EBSの容量を増やす」の記事が参考になります。

ただし、EBSをパーティション分割している場合は、上記の方法だけではうまくいかず、
パーティション分割されたEBSをresize2fsで拡張」の記事で紹介した方法も必要になります。

▼Windowsで拡張する場合

Windowsの場合は、ディスクの管理(コンピューターの管理)から可能です。
詳しくは「WindowsのEC2インスタンスでCドライブのサイズを増やす」の記事が参考になります。

また、ルートディスク(Cドライブ)を拡張する場合も、EBSを一回デタッチして容量の大きなものに
差し替えるのですが、デタッチはEC2をストップ状態にしておく必要があります。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。