share facebook facebook facebook twitter twitter menu hatena pocket slack

2021.09.10 FRI

AWS-SAA-CO2に3回目で合格した反省とこれからの対策

笹崎日登

WRITTEN BY 笹崎日登

まいど!
2020/08/01……この日から始めたAWS認定試験の学習。
2020/12/08……3回目の試験でようやくAWS-SAA-CO2に合格することができた。
中学で受けた英検3級以来の挑戦だった。
今回の記事では、使用した学習教材、自分の学習方法で効率が悪かった事、合格するために行った学習方法をメモとして残す。

使用した教材と特徴

書籍

  • AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト教科書

黒い本。
出題範囲やその特徴がわかりやすく紹介されている。
問題数は少なめだが、流れを掴むにはもってこい。

  • AWS認定アソシエイト3資格対策

唯一の3資格対策本。
ソリューションアーキテクトの範囲を広く学習できる。
図解が豊富(IAM認証やSQSの学習で役立った)。

動画教材(すべてUdemy)

  • これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)

動画がとにかく丁寧。
ハンズオンで頭に入りやすい。
すべて終えるのに時間がかかる。

  • 【SAA-C02版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

試験の難易度、雰囲気をある程度味わえる。
解説が丁寧。
問題数が豊富。

  • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題)

ハンズオンなしのSAA試験特化型。
黒本の補完としておススメ。おススメ。

問題集

  • AWS WEB問題集で学習しよう

ゴールドプラン(有料)の場合、1000問以上の問題にチャレンジすることができる。
解いていくうちに問題の癖や言い回しにある程度慣れることができるのでかなりおススメ。
一問一答形式。
解答を深堀る事で問題の知識だけでなく使われたサービスの理解を深めることができる。

元々の知識量について

2020/08/01時点ではほぼない。IT用語もわからない状態。

不合格の学習方法(私の場合)

1度目の試験は「受ける試験間違えたかな?」と思うくらい問題の内容がさっぱり分からなかった。
というのも、この時の私はUdemyのこれだけでOKと模擬試験問題集のみを学習し、問題については深堀することなく、「これだけ難しい問題やっておけば大丈夫でしょ!」という謎の自信に満ち溢れていた。結果は不合格。

2度目の試験では書籍を何度か読み、WEB問題集をひたすら解き、そして結果は不合格。40点足りなかった……。

これらに共通して言えることは「うわべだけの学習」。これに尽きる。
Udemyの問題集だろうとWEB問題集だろうと書籍の問題だろうと、当然解答が付いている。
この解答をただ読んで「ふーんそうなんだ」とそれ以上調べようとせず、ただ問題のみを解いていた。
このうわべだけの学習を積み重ねることで学習した気になっていたのだ。もちろん、知識はある程度ついたが、試験基準を満たしていたか?と言われると、まったく足りていなかった。

頭を切り替えることにした。

合格に繋がった学習方法

学習方法を問題集に絞り込むことにした。

特に以下3つを意識した。

  • 文中の知らない単語はすべて調べて頭に叩き込む
  • 自分の中で納得いく解答が得られるまでその1問に集中する
  • 不正解も「なぜ不正解なのか」すべて答えられるようにする

これだけ。
要するにWEB問題集を味わい尽くすのだ。実にシンプル。
色々なものに手を出して収拾がつかない現状を「問題集」に絞り込み、そこから得られる知識を最大限吸収するように努力した。

結果、ギリギリではあるものの合格に漕ぎ着けた。

見えてきた課題

3回試験を受けた結果、明白な課題も見つかった。
それはTCP/IP等の基礎知識だ。
AWSばかりに焦点を絞って学習してきたが、これだけではいずれ限界が訪れる。通信やそれらを取り巻く知識、そこがぽっかりと抜けているのだ。
基礎の基礎ともいえるこれらインフラの技術はやはり避けては通れぬ道。
良い機会なのでAWSの資格学習と並行してこうした基礎もしっかりと身に着けていきたいと思う。

めちゃめちゃ良いUdemyの教材が出た!

  • Udemy AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題)

こちらは筆者のおススメ。
これから試験に向けて学習するのであれば、黒本もしくはこれだけでOKを一通り終えた状態で、ぜひチャレンジしていただきたい。
高難易度な問題やユースケースを元に、図解や詳しい解説を交えながら「問題を読み解く力」を養ってくれる、そんな教材となっている。こちらをやり終えた後にWEB問題集等を解くことで、より理解した状態で試験に臨めるはずだ。

元記事はこちら

https://qiita.com/sengoku4902/items/9f958426295b2ee6ff9a


アイレットなら、AWS で稼働するサーバーを対象とした監視・運用・保守における煩わしい作業をすべて一括して対応し、経験豊富なプロフェッショナルが最適なシステム環境を実現いたします。AWS プレミアコンサルティングパートナーであるアイレットに、ぜひお任せください。

AWS 運用・保守サービスページ:
https://cloudpack.jp/service/aws/maintenance.html

その他のサービスについてのお問合せ、お見積り依頼は下記フォームよりお気軽にご相談ください。
https://cloudpack.jp/contact/form/

cloudpack

cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
AWS上のインフラ構築およびAWSを活用したシステム開発など、案件のご相談はcloudpack.jpよりご連絡ください。