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2021.01.27 WED

DataPortal: 新機能さかのぼり(行ごとに複数のメールアドレスでフィルタする)

松本 勝年

WRITTEN BY 松本 勝年

DataPortalのまだ知らない使えそうな機能を求めて、新機能の一覧を遡ってみました。

行ごとに複数のメールアドレスでフィルタする

データの統合機能を使用して、多対多のメールフィルタを作成する方法を説明する記事を追加しました。

早速試してみます。

やること

今回は、アクセス制御リストを利用することで、管理者には全ての売り上げを開示し、店舗ごとの担当者にはその店舗の売り上げだけ開示するようなレポートを作成します。

ACL作成

スプレッドシートでアクセス制御リストを作成します。

データテーブル作成

スプレッドシートでデータテーブルを作成します。

ACLとデータテーブルの混合データ作成

各スプレッドシートをデータソースとして取り込みます。
ACLはメールアドレスでフィルタします。

ACLに対してデータテーブルを結合し、混合データを作成します。

レポート作成

各データを表コンポーネントとしてレポートに配置します。
管理者アカウントには全ての店舗の売り上げが開示されました。

店舗担当者アカウントには自身が担当する店舗の売り上げのみ開示されました。

ついでに

データテーブルに対してACLを結合する混合データだと、メールアドレスフィルタが機能せず、担当者アカウントにも全てのデータが開示されてしまいました。

まとめ

閲覧権限を設定して、アカウントに応じて表示内容を切り替えられました。
とても有用な機能ですが、混合データの作り方には注意がいりそうです。

元記事はこちら

DataPortal: 新機能さかのぼり(行ごとに複数のメールアドレスでフィルタする)

松本 勝年

松本 勝年

フロントエンドに興味があるエンジニア

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