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2012.10.22 MON

SASL authentication failed; cannot authenticate to server 127.0.0.1[12…

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

PostfixからSESにリレー(postfix編)の記事で紹介した設定の場合に、下記のようなエラーが
発生してしまいました。

Sep 11 21:39:24 ip-10-0-0-167 postfix/smtp[10425]: warning: SASL authentication failure: No worthy mechs found
Sep 11 21:39:24 ip-10-0-0-167 postfix/smtp[10425]: 2068DBCA: to=, relay=127.0.0.1[127.0.0.1]:2525, delay=976, delays=975/0.14/1/0, dsn=4.7.0, status=deferred (SASL authentication failed; cannot authenticate to server 127.0.0.1[127.0.0.1]: no mechanism available)

上記のエラーは、SESのSASL認証タイプをPostfixが対応していない事を意味してます。

SESのSASL認証のタイプは、下記のEHLOコマンドの結果よりPLAINとLOGINであることがわかります。

EHLO localhost
250-email-smtp.amazonaws.com
250-8BITMIME
250-SIZE 10485760
250-AUTH PLAIN LOGIN
250 Ok

そして、PLAINとLOGINを利用できるようにするためには、下記のパッケージを導入する必要があります。

# yum -y install cyrus-sasl-plain

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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