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2012.10.26 FRI

CloudWatchのDetailed Monitoringで追加される機能

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

CloudWatchでDetailed Monitoringを有効にすると、EC2のモニタリングの間隔が1分毎になることは
よく知られていると思います。

実は、それだけではなく、Dimensionと呼ばれるメトリクスをグルーピングするような機能も追加されます。
基本的にはAmazon Elastic Compute Cloud Dimensions and Metricsの記事に記載されています。

まずは、Detailed Monitoringを無効(Basic Monitoring)にしている状態で、インスタンス毎にメトリクスが
選択できます。

Detailed Monitoringを有効にすると、さらに下記のようにグルーピングされたメトリクスを選択することができます。

○Aggregated Across Instances

全インスタンス(Detailed Monitoringを有効にしたものだけ?)でメトリクスをグルーピングします。

○Aggregated by Image (AMI) Id

インスタンスの元になっているAMI毎に(Detailed Monitoringを有効にしたものだけ?)メトリクスを
グルーピングします。

○Aggregated by Instance Type

インスタンスタイプ毎に(Detailed Monitoringを有効にしたものだけ?)メトリクスをグルーピングします。

また、Basic Monitoringにある下記のメトリクスは未対応のようです。

  • StatusCheckFailed
  • StatusCheckFailed_Instance
  • StatusCheckFailed_System

Auto ScalingでもBasic Monitoringにできるようです。
(デフォルトはDetailed Monitoring)

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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