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2012.11.13 TUE

WindowsにRubyをインストールしてAWS SDK for Rubyを使ってみました

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

Windows環境は下記のAMIからEC2を立ち上げて作成しています。

AMI ID: ami-f48e33f5
AMI Name: Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-Base-2012.08.15

AWS SDKで利用するアクセスキーやシークレットキーは、下記のようにEC2起動時にIAM Roleを設定し、
ソース等に記載していなくても、SDKがメタデータから取得するようにします。

設定したIAM Roleのパーミッションは下記の通りになります。
尚、SDK利用時に必要なパーミッションを適宜設定する必要があります。

それでは、Rubyのインストールになります。

はじめに、RubyInstaller for Windowsのサイトからインストーラーをダウンロードです。

今回は、現状の最新版(1.9.3-p194)をダウンロードしました。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを実行します。

下記のようにライセンスに合意します。

Add Ruby executables to your PATHにチェックを入れます。

以上のように、簡単にインストールすることができます。

確認は、下記のように行います。

C:UsersAdministrator>ruby -v
ruby 1.9.3p194 (2012-04-20) [i386-mingw32]

C:UsersAdministrator>gem -v
1.8.23

そして、下記のようなSDKを利用した簡単なRubyスクリプトを用意して実行します。

require 'aws-sdk'

ec2 = AWS::EC2.new(:ec2_endpoint => 'ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com')

ec2.instances.each {|instance|
p instance.id
}

次のようにインスタンス一覧が出力されれば、SDKも(IAM Roleも)問題ありません。

C:UsersAdministratorDesktop>ruby jmeter.rb
"i-71579171"
"i-cde3f7cd"
"i-905bb493"
"i-965bb495"
"i-d69b6bd5"
"i-baf606b9"

現在、基本的にPHPを利用していますが、Rubyに変える事も検討中です。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。