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2012.11.29 THU

Auto ScalingのMetrics Collectionとは

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

Auto Scalingの設定をしている際に気になっていた、Metrics Collectionについて少し調査してみました。
(MetricsということなのでCloudWatch関係と予想)

まず、as-describe-metric-collection-typesというコマンドがあるので、実行してみます。

 # as-describe-metric-collection-types
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupMinSize
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupMaxSize
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupDesiredCapacity
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupInServiceInstances
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupPendingInstances
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupTerminatingInstances
METRIC-COLLECTION-TYPE GroupTotalInstances
METRIC-GRANULARITY-TYPE 1Minute

上記のように、METRIC COLLECTIONとMETRIC GRANULARITYの種類が表示されました。
(まだこれが何を表わしているのかはわかりません)

そして、as-enable-metrics-collectionというMetrics Collectionを有効にするコマンドがあるので、実行してみます。

 # as-enable-metrics-collection vpc-ag-1 --granularity 1Minute
OK-Enabled metrics collection

–granularityは、上記のMETRIC-GRANULARITY-TYPEから(一種類のみとなります)
–metricsには、METRIC-COLLECTION-TYPE(複数指定可)を指定します。
(–metricsを省略した場合はすべてのMETRIC-COLLECTION-TYPEが指定されます)
その結果、下記のようにCloudWatchで、Auto Scaling Group毎にMETRIC-COLLECTION-TYPEにあるメトリックが
取得できるようになりました。

今回の調査で少しMetrics Collectionが理解できました。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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