share facebook facebook twitter menu hatena pocket slack

2012.11.30 FRI

Auto Scaling Groupのタグの変更はas-create-or-update-tagsを使う

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

Auto Scaling Groupの設定変更は、「Auto Scalingで利用するAMIをアップデートしてみる」の記事で
紹介したようにコマンドas-update-auto-scaling-groupで行うのですが、同様にタグも変更しようとすると
エラーとなります。

タグの変更には専用のコマンドが用意されており、as-create-or-update-tagsで行います。

まずは、現状のタグを確認します。

   # as-describe-tags
TAG vpc-ag-1 auto-scaling-group Name vpc-ec2-1 true

そして、前述のコマンドでアップデートします。

   # as-create-or-update-tags --tag "id=vpc-ag-1, t=auto-scaling-group, k=Name, v=vpc-ec2-2, p=true"
OK-Created/Updated tags

こちらを確認してみるとタグが変更されています。

   # as-describe-tags
TAG vpc-ag-1 auto-scaling-group Name vpc-ec2-2 true

因みに、オプション–tagで指定されている値の意味合いは以下になります。

  • id = Auto Scaling Groupの名前(resource-name)
  • t = auto-scaling-group固定(?)(resource-type)
  • k = タグのキー(tag-key)
  • v = タグの値(tag-val)
  • p = Auto ScalingがEC2起動時に同じタグをつけるか?(propagate-at-launch flag)

propagate-at-launch flagに関して、もう少し調査しておこうと思います。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

cloudpack

cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
AWS上のインフラ構築およびAWSを活用したシステム開発など、案件のご相談はcloudpack.jpよりご連絡ください。