share facebook facebook twitter menu hatena pocket slack

アイレットに入れば成長しかない。チャンスがあれば飛び込め! 〜1年間の出向生活を振り返る〜

羽鳥 愛美

WRITTEN BY 羽鳥 愛美

2017年2月にKDDIグループの傘下にアイレットが入ってから、アイレットに出向してくる方が増えました。そんな中、2018年10月〜2019年9月末までの間、KDDIまとめてオフィス株式会社(以下、まとめてオフィス)から小嶋大樹さんがアイレットのクラウドインテグレーション事業部のインフラ構築チームへ出向しています。

まとめてオフィスは、ソリューションを全国へ販売するために戦略子会社として2011年に設立されました。小嶋は、新卒でSIerのベンチャー企業へ入社後にまとめてオフィスへ転職し、お客様のITに関する課題解決を支援するITソリューション案件のプロジェクトマネージャー(PM)やプリセールスとして活躍していました。

今回、同じKDDIのグループ企業であるアイレットへ出向を決めた理由やアイレットへ所属して感じたこと、刺激を受けたことなどを出向期間が残り1ヶ月となった小嶋へインタビューを実施し、赤裸々に語ってもらいました!

設立当初から変わらない「勢い」を感じるチャンス!

今日はよろしくお願いします!
まずは、アイレットへ出向することになった経緯を教えてください。

上司であるプロジェクト営業本部の本部長から「KDDIのグループ企業間で出向できたら面白くない?」と声をかけていただいたことがきっかけです。KDDIの社員がグループ会社へ出向するケースはあるのですが、KDDIグループ会社間で出向することは聞いたことがありませんでした。まとめてオフィスとは違う文化に触れるのは素直に面白そうだなと思いましたし、クラウドの需要が高まっている中でAWSに強い会社がKDDIグループに参画したので勉強してきて欲しいという話もいただき、アイレットに出向が決まりました。


アイレットへの出向が決まった時はどう思いましたか?

本部長から改めて「アイレットに出向になったら行く?」と言われ、即答で「行きたいです!」答えました。実はKDDIグループに参画する前からアイレットのことは知っていて、「AWSといえばアイレット」というイメージを持っていました。若い会社がAWS領域の中でトップを走る勢いで成長していて、その勢いを肌で感じてみたいと思っていましたので、アイレットに決まった時は、「お!やった!」と思いましたね。


そうだったのですね。
アイレットへ出向することについて、不安はありましたか?

あまりなかったですね。不安よりも「面白そう!」という気持ちの方が強かったです。そして与えられたチャンンスは、しっかり活かそうと思っていました。


出向が決まった時、何か目標は立てましたか?

はい、2つの目標を立てました。1つ目は、当たり前のことですがAWS技術を吸収すること。もう1つは仕事の進め方を勉強することです。勢いのあるアイレットが実践している仕事の進め方をまとめてオフィスで活かせたらと考えていました。出向の機会をくれた本部長や送り出してくれた仲間には、習得した技術やノウハウを還元することで、まとめてオフィスがさらに良くなったと感じてもらえたら嬉しいです!

アイレットはとにかく「スピード」が速い!


アイレットではどういった業務を担当していますか?

クラウドインテグレーション事業部に所属し、主にエンタープライズ企業の運用保守を担当していました。


もともとAWS運用の経験はありましたか?

ありませんでした。インフラの運用についてはSIerでの経験もあったので、ある程度は理解していましたが、AWSについてはアイレットに出向するまで、ほとんど触ったことがありませんでした。



どのように技術を習得していったのですか?

まず社内のトレーニングを受けました。その後、業務を通して技術を身につけていきました。アイレットには豊富な知識を持ったエンジニアが非常に多く在籍しているので、技術的に解らないことがあった時には社内チャットツール「Slack」の専用チャンネルや構築メンバーにカジュアルに相談できるため、色々と助けられました。そして、アイレットでの業務を通じてAWSの資格を取得できるまでに成長ができました!


AWS未経験から資格取得されたのですね。おめでとうございます!
ちなみに働く環境として、アイレットはいかがでしたか?

私の場合、SIerでの経験があったからかもしれませんが、AWS未経験でもすぐに活躍できる場だなと感じました。出向前、アイレットにはAWSの技術に長けたバケモノみたいな人がゴロゴロしているイメージを持っていたのですが、実際に働いてみると毎月のようにAWS未経験の方が入社していて、やる気がある人はグングン成長できる場が提供されていると感じました。
 
あとは「スピード」がものすごく速い。オンプレミス環境の場合、環境設計・構築までを行うと短い案件でも約1~2ヶ月程度かかりますが、クラウド環境で同規模の案件だと5日程度で完了しています。こういったスピード感でドンドン案件をこなしていくため、経験値の上がり方がスゴイです!他ではこんな経験は簡単にできません。

ありがとうございます!
「スピード」については、設立当初からずっと意識をしている部分でもあります。

仕事の進め方についても、やはり「スピード」がありました。判断が必要になった時は、プロジェクト管理ツール「Backlog」と「Slack」を駆使して、解決に向けて社内外含めて調整をするので決定スピードが非常に速いです。この仕組みはまとめてオフィスにも取り入れて活かしていきたいですね。

運用で得た経験は一生の財産に


出向期間で印象に残っている出来事はありますか?

威張って言えるものではないですが、失敗をしたことですね。この経験をしたからこそ、運用がとてもシビアで大切なことであると実感できました。そして自分の失敗をリカバリーしてくれたチームメンバーにはとても感謝しています。この経験は絶対に忘れてはいけないし、帰任後PMやプリセールスの業務をする時にも役に立つと思っています。


何事も経験は大事ですよね!
チームの皆さんとは、どんな関係でしたか?

1年を通して、何でも言い合える関係性になれたと思います。出向当初は、業務を行う上でお客様先に立つフロントメンバーと実作業するメンバーとの間で、意見のすり合わせをするのが大変でした。お客様に良いものを提供するため、メンバー自身がどう効率よく作業を進めるべきかを常に考えているので、時にはぶつかり合うこともありましたね。
また、部署を超えた交流も増えていき、仕事以外でも飲み会に誘ってもらったりもしましたね!

私も何回かご一緒させていただきましたね(笑)。
出向期間も残り僅かになりましたが、目標は達成できそうですか?

はい!AWSの資格も取得でき、「スピード」を意識した仕事の進め方を身につけることができたので達成できたと思っています。帰任後、仕事の中でどう活かすかは、私自身の新しいチャレンジになるので、アイレットで吸収したことを責任持って実践していきたいと思います。


目標が達成できたようで良かったです!
この1年を振り返って、感想を教えてください。

新しいことにドンドン挑戦させていただいたので、時間の経過がとても早く、あっという間でした。1年という短い期間ではありましたが、例えるなら新卒で入社してからの3年間と同じくらい濃い時間でした!欲を言えば、売り上げに貢献するような活動も、もっとできたんじゃないかと思っています!


やる気がスゴイですね!
その気持ちをぜひ帰任後も活かしてください!

はい!今回のアイレット出向を経験して、KDDIグループ企業間の出向が活性化されると良いと感じました。実際に出向してみたいと思っている人もいるでしょうし、グループ内の底上げにもなると思うので、機会があればドンドン飛び込んでほしいですね。やはり何事もチャレンジが大事です。出向を経験して得られるモノは、自分が想像しているより多いはずです。


AWSをはじめとして、たくさんのことをアイレットで吸収していただけたようで、私も嬉しいです。今後の小嶋さんの活躍にも期待しています!

チームメンバーからのメッセージ

1年間、小嶋が所属したチームのリーダー・新岡大海(写真右)とメンバーである齋藤寛隆(写真左)にも感想を伺ってみました!


小嶋さんのチームでの活躍はいかがでしたか?

多種多様な製品を扱ってきた、まとめてオフィスでの経験を活かしてさまざまな案件に柔軟な対応してくれたので、とても助けられました。

営業的な側面と運用的な側面の両面を活かしてお客様を支援するという、アイレットにはなかなかいない姿勢でお客様と対応してくれていました。

アイレットでは、お客様に対して親身に寄り添っていく仕事の仕方が特長で、現場の意見をしっかり伝えてくれる小嶋さんの姿勢に僕らはとても刺激を受けましたね。


1年を振り返って、感想を教えてください。

本当にあっという間でした。小嶋さんにはアイレットで吸収したことを有効活用して帰任後も活躍してもらえれば嬉しいですね。一緒に仕事ができたことは「縁」ですし、今後両社で何かしらのシナジーを提供できたらと思います。


僕が入社後に、初めてチームに入ってきたのが小嶋さんでした。1番近い後輩として仕事以外でもたくさん話しました。戻っちゃうのは、寂しいですね。小嶋さんはとても向上心がある方なので、その姿勢を崩さすにいろいろなことに挑戦していってほしいです。


小嶋さんのこれまで培ってきた経験も、アイレットでは刺激になっていたのですね。今回のアイレットでの経験が、どう活きていくのか私も楽しみです!

編集後記

今回のインタビューで、小嶋はアイレットでの仕事を楽しみながら目的を達成し、そして短い期間ながらもメンバーと”仲間”になったということがわかりました。

また、アイレットの現場ではメンバー自身がお客様のことを考えて仕事をする文化だからこそ、メンバー自身の成長に繋がっているということが実感できました。もちろん出会いと別れがあるのは仕方のないことですが、ここで形成された絆は、きっと今後に何かで活かされることでしょう。小嶋は、まとめてオフィスに戻りますがアイレットで吸収したことを活かしてくれることを願うとともに、アイレットのメンバーも小嶋から得たものを活かして、よりお客様にご満足いただけるサービスを提供してまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました!


アイレットは一緒に働くエンジニアを募集中です!
この記事をご覧になり、ご興味を持たれた方はぜひ採用情報をチェックしてみてください!

羽鳥 愛美

羽鳥 愛美

2016年3月入社。アイレットの広報担当。 新潟県小千谷市出身。一度はビールよりハイボール派になりましたが、最近またビールに戻りました(笑)