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2013.01.10 THU

SUZ-LAB謹製 CentOS AMI (6.3.4 ap-northeast-1)

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

SUZ-LAB謹製 CentOS AMI (6.3.3 64bit ap-northeast-1)をアップデートしました。

AMIを「suz」で検索してもらえれば、
811118151095/suz-lab_centos-core-6.3.4  として見つかるはずです。

今回のアップデートは下記となります。

  • Kernelを2.6.32-279.14.1に
  • /boot/grub/menu.lstをgrub.confからのシンボリックリンクに
  • AKI(Amazon Kernel Image)をaki-44992845に
  • NRPEをインストール
  • Fluentdをインストール
  • AWS SDK for PHP Version 2をインストール

Kernelを”2.6.32-279.14.1″に
次の通り、いつもの手順です。

# yum -y update
...
==========================================================================================
Package Arch Version Repository Size
==========================================================================================
Installing:
kernel x86_64 2.6.32-279.14.1.el6 updates 25 M
...

# uname -a
Linux ip-10-120-7-217 2.6.32-279.9.1.el6.x86_64 #1 SMP Tue Sep 25 21:43:11 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

# cat /boot/grub/menu.lst
default=0
timeout=0
hiddenmenu
title SUZ-LAB CentOS 6
root (hd0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 ro root=/dev/xvde1
initrd /boot/initramfs-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64.img

# reboot

# uname -a
Linux ip-10-120-7-217 2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 #1 SMP Tue Nov 6 23:43:09 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

# yum -y erase kernel-2.6.32-279.9.1.el6

/boot/grub/menu.lst”を”grub.confからのシンボリックリンクに
yumでKernelをアップデートするとgrub.confも更新してくれるみたいです。

# cd /boot/grub/
# mv menu.lst grub.conf
# ln -s grub.conf menu.lst
# ll
合計 8
-rw-r--r-- 1 root root 186 11月 25 03:41 2012 grub.conf
lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 25 05:16 2012 menu.lst -> grub.conf
-rw-r--r-- 1 root root 1341 11月 15 03:01 2010 splash.xpm.gz

(純正 CentOS AMIの調査中に知ったのは内緒です…)

AKI(Amazon Kernel Image)を”aki-44992845″に

今までは、aki-ee5df7ef on The Cloud Marketを使っていたのですが、

次の、バージョンの上がったAKIが、知らないうちにでていました。

aki-44992845 on The Cloud Market

(純正 CentOS AMIの調査中に知ったのは内緒です…)

ということでAKIの入れ替えですが、AKI指定してEC2起動して、そのEC2から再度AMIを取得すれば、デフォルトAKIが上記のものに変更されます。

NRPEをインストール
作業内容は下記のとおりです。

# yum -y install nagios-nrpe nagios-plugins-all

今まではZabbixなどの利用も考えて、「Nagiosロックイン」的にならないように、 あえてインストールしてませんでしたが、CentOS純正AMIも出たので、 もう少しcloudpackの業務に依存した形にしてもいいかな?といった判断です。
(以下も同じ判断でインストールしています)

Fluentdをインストール
作業内容はCentOS6にFluentdをインストールと同じです。

AWS SDK for PHP Version 2をインストール
作業内容はAWS SDK for PHP Version 2をインストールしてみた(Composer)と同じです。

最後に
いつものやつ(いろいろとクリア)を実行してAMI化します。

# echo "" > /root/.ssh/authorized_keys
# echo "" > /var/log/boot.log
# echo "" > /var/log/btmp
# echo "" > /var/log/cron
# echo "" > /var/log/dmesg
# echo "" > /var/log/dmesg.old
# echo "" > /var/log/dracut.log
# echo "" > /var/log/lastlog
# echo "" > /var/log/maillog
# echo "" > /var/log/messages
# echo "" > /var/log/secure
# echo "" > /var/log/spooler
# echo "" > /var/log/tallylog
# echo "" > /var/log/wtmp
# echo "" > /var/log/yum.log
# echo "" > /var/log/audit/audit.log
# history -c

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。