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2013.01.11 FRI

Python版AWSコマンドラインツールをCentOS6で使ってみた

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

いろいろなところで紹介されていますが、Python版のコマンドラインツールが利用できるようになっています。
(Developer Previewとなります)

AWS Command Line Interface (Developer Preview)

詳しい情報は直接GitHubを参照下さい。

aws/aws-cli

そこで今回、上記コマンドラインツールをCentOS6(EC2)で使ってみました。

○利用するEC2にIAM Roleを付与

簡潔に行う為、可能な限りIAM Roleを適用します。

○Python版コマンドラインツールのインストール

pipはyumでインストールします。

# yum -y install python-pip
# pip-python install awscli

○コマンドラインツール利用前の設定

以前紹介した方法「/etc/profile.d/にサーバ共通の環境変数を設定」で、全ユーザーに設定します。
実際の設定(スクリプト)は次の通りです。

#cat /etc/profile.d/awscli.sh
# awscli initialization script (sh)
if [ -x /usr/bin/aws ]; then
complete -C aws_completer aws
fi

※export AWS_DEFAULT_REGION=ap-northeast-1は効きませんでした。

○コマンドラインツールの利用

ログインし直し、下記のようなコマンドが実行できれば問題ありません。

# aws --region=ap-northeast-1 ec2 describe-instances
{
...
}

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。