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2013.01.23 WED

起動中のEC2のAMIが無くなってしまっていた場合の対処方

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

先日、稼働中のWindowsサーバにSQL Serverがインストールされていて、それがExpressなのか、
Standardなのか、素のWindows(Basic)に自分でインストールしたものか、判別できないという事態に
なってしまいました。

そこで、起動に利用したAMIを確認してみようと考えたのですが、下記のように既に無くなってしまっていて、
確認できない状態でした。

試行錯誤(ログの確認等)しながら調査したのですが、決定的な情報は見つからず、AMI IDで
インターネット検索をしてみたところThe Cloud Marketが引っかかりました。

上記のAMIは素のWindows(Basic)であったことが分かり、必然的に、SQL Serverは
後から自分でインストールされたものであることが分かりました。

The Cloud Marketの上記のAMIに対する詳細を見てみると、Stateがderegisteredになっており、
つまりThe Cloud Marketは削除されたAMIの情報も持ち続けていることがわかります。

Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-Base-2012.06.12 (ami-fc70c3fd)

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。