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2013.11.26 TUE

AWS Partner Network とは

吉田 真吾

WRITTEN BY吉田 真吾

cloudpackエバンジェリストの吉田真吾@yoshidashingo)です。

AWSでのビジネスにおいて、AWS Partner Network に登録すると、さまざまなメリットを享受することができます。

以下、詳細は AWS Partner Network のページから参照下さい。

■パートナー種別

AWSのパートナーには大きく分けて下記の2種類があります。

<ul><li> APN テクノロジーパートナー</li>    <li> APN コンサルティングパートナー</li>   </ul><br><h4><u> ■パートナー認定レベル(Tier)</u></h4>   <p>APN テクノロジーパートナー と APN コンサルティングパートナー で要件に違いがありますが、<a href="http://aws.amazon.com/jp/partners/overview/consulting-partner/" target="_blank">APN コンサルティングパートナー</a>を例に取ると、パートナーとしての要件を満たすのに大変な部分としては、おそらく「最低 AWS 請求額(3か月平均)」かもしれません。APN コンサルティングパートナーは、スタンダードが月1000ドル以上、アドバンストが月10000ドル以上と決められています。</p>   <br><h4><u> ■プレミアコンサルティングパートナー</u></h4>   <p>AWS re:Invent で発表があった2014年のプレミアコンサルティングパートナーは以下です。5社対象外となり、10社が新規に対象になり、22社となりました。個人的に気になっているパートナーは <a href="http://aws.amazon.com/jp/solutions/premier-consulting-partners/" target="_blank">こちらを参考に</a> 注釈を加えておきます。</p>   <br><h5> 新規</h5>    <ul><li> accenture</li>    <li> Bulletproof</li>    <li> Cloudnexa</li>    <li> Cloudreach</li>    <li> Control Group</li>    <li> Infosys</li>    <li> Slalom Consulting</li>    <li> Smart421</li>    <li> smartShift      <ul><li> Oracle や SAP の移行、運用ツールが得意な会社</li>    </ul></li>    <li> Storm Reply</li>   </ul><h5> 維持</h5>    <ul><li> 2nd Watch      <ul><li> ワークショップ</li>     <li> 評価(技術、TCO、リスク)</li>     <li> 戦略コンサル</li>     <li> 設計、構築、マネージドサービス</li>    </ul></li>    <li> Aquilent      <ul><li> クラウドを利用したモバイルやUX開発</li>     <li> 政府や公共機関の要件に準拠</li>     <li> ホスティングサービス</li>    </ul></li>    <li> Booz Allen Hamilton</li>    <li> Capgemini      <ul><li> SAPのソリューションが得意な会社</li>    </ul></li>    <li> cloudpack</li>    <li> Cognizant</li>    <li> Datapipe      <ul><li> Datapipe Managed AWS というのがフルマネージドホスティング。レポートサービスや最適化サービスもやってる。CloudTrailパートナーでもある。</li>     <li> cloudpackと内容ほぼ同じだが、Datapipe One Management Dashboard というダッシュボードが利用可能。企業などではこちらで担当者が操作できるもよう。</li>     <li> AWS利用料+25%(最低1500ドル/月)</li>     <li> 申込時にクレデンシャル情報を渡すみたいなので、エージェントレスな監視をやっているのだろうか。</li>     <li> Tシャツやノベルティのセンス(RUN DMC)が最高。ちょっとエバンジェリスト募集してないか聞いてみたいくらい。</li>    </ul></li>    <li> Dedalus</li>    <li> NRI      <ul><li> コンサルやSIをやっている。自社でデータセンターもやっておりこちらのクラウド戦略は気になるところ。</li>    </ul></li>    <li> Razorfish</li>    <li> Smartronix</li>    <li> Wipro</li>   </ul><h5> 残念ながら対象外となったパートナー</h5>    <ul><li> 8k Miles</li>    <li> Citytech</li>    <li> CSS Corporation</li>    <li> Full 360</li>    <li> MarketShare</li>   </ul><br><h4><u> ■APN コンピテンシーとは</u></h4>   <p>APNの中でも、専門分野における強みをアピールするという点で、<a href="http://aws.amazon.com/jp/partners/overview/apn-competencies/" target="_blank">APN コンピテンシー</a> というプログラムが始まってます。</p>   <p>当初はビッグデータとMSPのみだったことが<a href="http://aws.amazon.com/jp/partners/overview/faqs/#APN_Competencies" target="_blank">日本語FAQ</a>から読み取れますが、現在はさらに SharePoint、Exchange、Oracle、SAP が追加されています。</p>   <p><a href="http://aws.amazon.com/jp/partners/overview/apn-competencies/" target="_blank">http://aws.amazon.com/jp/partners/overview/apn-competencies/</a></p>   <p>月5000ドル以上の AWS 請求額が必要なことと合わせて、AWS 認定資格である AWS Certified Solutions Architect - Associate Level が3人以上いる必要があるという点にも注目です。</p>   <p>上記プレミアコンサルティングパートナーにおいても言えますが、非常に過当競争になってきた昨今、強みを組合わせてビジネスにしていくことが大切だと思います。(たとえば SharePoint と MSP のコンピテンシーを取得し、SharePoint をホストすることに強みがある。など)</p> <br><br> こちらの記事はなかの人(<a href="http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/" target="_blank" title="yoshidashingo">yoshidashingo</a>)監修のもと掲載しています。<br>元記事は、<a href="http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131124/1385275100" target="_blank" title="こちら">こちら</a>

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