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2013.01.29 TUE

ENIにSecondary IPを付与してCentOS(6)で利用

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

ENIは、下記のように複数のIPアドレスを付与することができます。

この複数のIPアドレスをCentOS(6)で利用できるようにしてみます。

○仮想ネットワークインターフェースの設定ファイルを作成

# cd /etc/sysconfig/network-scripts/
# cp ifcfg-eth0 ifcfg-eth0:0

○仮想ネットワークインターフェースの設定

# cat ifcfg-eth0:0
DEVICE=eth0:0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
NETADDR=10.1.8.0
NETMASK=255.255.255.0
IPADDR=10.1.8.4

○ネットワークの再設定

# /etc/init.d/network restart
インターフェース eth0 を終了中: [ OK ]
ループバックインターフェースを終了中 [ OK ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ]
インターフェース eth0 を活性化中:
eth0 のIP情報を検出中... 完了。
[ OK ]

○仮想インターフェースの確認

# ifconfig eth0:1
eth0:0 Link encap:Ethernet HWaddr 02:D1:6A:7C:4C:F7
inet addr:10.1.8.4 Bcast:10.1.8.255 Mask:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
Interrupt:247

○疎通確認

[root@ip-10-1-9-104 ~]# ping 10.1.8.4
PING 10.1.8.4 (10.1.8.4) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 10.1.8.4: icmp_seq=1 ttl=64 time=2.35 ms
64 bytes from 10.1.8.4: icmp_seq=2 ttl=64 time=2.39 ms
64 bytes from 10.1.8.4: icmp_seq=3 ttl=64 time=2.40 ms

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。