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「Arduinoファンもくもく会#015」開催しました(アトリエ秋葉原)

木檜 和明

WRITTEN BY 木檜 和明

本日「Arduinoファンもくもく会#015」を開催しました。
今回の会場は前々回#013と同じくアトリエ秋葉原さんの会場をお借りしてPepper開発の体験もさせていただける特典付き。

分からないことがあればスタッフさんが丁寧に教えてくれます。

会場には先日都内のソフトバンクショップに期間限定でオープンしたロボカフェコーナーがあって、Pepperでコーヒーを注文するとネスカフェのコーヒーマシンがコーヒーを提供してくれました。これは新鮮!

いつも当もくもく会の開催に合わせて新潟・燕でもくもく会を同時開催していただいている「ものづくり学縁 つばめ」の杉山さんが同郷のかたと一緒にがじぇっとるねさすのコンテストに応募していた「ガジェット私設秘書」というサービスが入賞したとのことで、その報告を兼ねて遊びにきてくれました。

サービスの作りとしてはカメラで撮影した画像をOpenCVでオブジェクト抽出してAmazon Rekognitionに送って人物を特定し、名前を読み上げるという流れです。洗練さと実用性を感じます。

手に持っているカメラは可動部分の大きい特殊な造形で、同じ地域にあるイメージ工房さんに製作を依頼したという優れもの。燕とその周辺地域に広がるものづくりの街は健在ですね。

さてもくもく会はというと、みなさん思い思いにPepperを制御しつつ、IDEだけでなくソケット通信を使ってPepperを制御しようとしているかたがいらっしゃったり、ハードウェア寄りのかたは姿勢制御や駆動部分の機構、バッテリ性能や安全性などいろいろ調べていらっしゃって、ソフトウェア寄りの僕としてはとても興味深くお話を聞かせていただきました。

また、自走式ローバーでお馴染みの狩野さんはマルチカラーLEDをPepperの首にかけて感圧センサーと近距離センサーを組み合わせて滑らかなグラデーションを表現していました。

これ、写真では伝わりにくいですが、とてもキレイなんです!

他にはPepperとは直接関係ないものの、常連の小学生エンジニア君はモーターの動きを可変抵抗で制御してシリアルプロッタで可視化したり、mascii さんはGPSモジュールで取得した位置情報をLoRaWANで遠方に送信する実験をやっていたり、macsbugさんは電子コンパスやデジタルアナライザーを披露してくれたり、他のかたもいろいろなものを作っていました。

そして今日はMAKERS LINKを共同運営されている川村さんが参加してくださって、活動の紹介をしていただきました。このMAKERS LINKには分野に応じた小グループもあり、より深いコミュニケーションができるそうなので興味のあるかたはぜひ小グループにも参加してみてはいかがでしょうか。

ものづくりに関わる人がこうしてどんどん繋がっていく場面に立ち会えると主催者としては嬉しい限りです。

最後にアトリエ秋葉原さんからのお知らせです。

まずアトリエ秋葉原さんに関わる情報共有や交流のためのFacebookグループ。こちらは場所を問わずオンラインで参加できますので興味のあるかたはお気軽に。

また、12/15開催の「SoftBank Robot World 2017 報告会」はPepperだけでなくSoftBankのロボットソリューション全体に関する情報交換会だそうなので、興味のあるかたはぜひご参加ください。

Arduinoファンもくもく会の年内開催は今回で終わりです。次回は1月を考えていますので、決まり次第またFacebookグループ等でお知らせします。お楽しみに!

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「Arduinoファンもくもく会#015」開催しました(アトリエ秋葉原)

木檜 和明

木檜 和明

遠くのクラウドと手元のIoTデバイス、両エッジをつないだものづくりがしたいと妄想中。Arduinoのコミュニテイやってます。

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