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2013.02.07 THU

td-agent(fluent)のアップデート

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

今回は、gemsのパッケージも含めたアップデートを取り上げます。
前提として、以前紹介した記事「CentOS6にFluentdをインストール」を参考にtd-agent(fluent)が
インストールされていることとして進めていきます。

まずは、yumによるパッケージのアップデートになります。

yum -y update td-agent
...

次に、gem updateで必要なパッケージをyumでインストールします。

yum -y install make gcc libxml2-devel libxslt-devel
...

最後に、gem updateします。

/usr/lib64/fluent/ruby/bin/gem update
...

さらに、「Python版コマンドラインツールを初回起動時に自動アップデート」で紹介したように初回起動時に
自動アップデートするよう設定します。

アップデートスクリプトは下記としました。

# cat /var/lib/cloud/scripts/per-once/update-fluent
#!/bin/sh
set -e
trap 'echo "NG: $?"' ERR
/usr/lib64/fluent/ruby/bin/gem update 2>&1 | logger -s -t ${0##*/}
service td-agent restart
exit 0

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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