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2013.02.15 FRI

s3cmdでリダイレクト機能を設定してみる

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

以前紹介した記事S3のWebサイトのリダイレクト機能をTelnetで確認してみたにて、
S3でWebサイトのリダイレクト機能がサポートされたことを実際に確認してみました。

下記のようにMetadata(ヘッダ)を付与することで、その機能を利用することができます。

コマンドライン(s3cmd)でも同じ事をしたいと思います。しかし、s3cmdでヘッダの追加の記事のように
S3へのアップロード等でヘッダを追加する方法を紹介しましたが、同様に追加するヘッダのキーとして
Website Redirect Locationをそのまま指定したところ、スペースがある等でうまくいきませんでした。

対策としましては、x-amz-website-redirect-locationを指定すればうまくいきます。

s3cmdの引数(オプション)は下記のようになり、実行すると上記のAWSマネジメントコンソールと
同じKey/Valueが設定されます。

# s3cmd put 
> ./index.html
> s3://ap-northeast-1.yum.suz-lab.com/6/x86_64/index.html
> -P
> --add-header=x-amz-website-redirect-location:/6/x64_86/repoview/index.html

※ -Pはパーミッションをパブリックにするオプションです。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。