share facebook facebook2 twitter menu hatena pocket slack

2013.02.19 TUE

CentOS6にphpLDAPadminをインストール

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

OpenLDAPでログインアカウントを管理する際、その追加/変更/削除はコマンドラインではなく、
Web UIを利用してもらいたいと考え、下記のphpLDAPadminを試してみることにしました。

過去記事CentOS6.2のログインユーザー(認証)をOpenLDAPで管理(OpenLDAP編)で紹介した、
OpenLDAPのschema.ldifの登録まで済んでいることを前提として進めます。

インストールは下記のようにyumで行うことができます。

# yum -y install httpd phpldapadmin
...

Apacheの設定ファイルは下記のようにしておきます。

# cat /etc/httpd/conf.d/phpldapadmin.conf
Alias /phpldapadmin /usr/share/phpldapadmin/htdocs
Alias /ldapadmin /usr/share/phpldapadmin/htdocs

Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from all

phpLDAPadminの設定は下記のように調整しておきます。

# cat /usr/share/phpldapadmin/config/config.php
...
$servers->setValue('login','fallback_dn',true);
...

この状態でApacheを再起動すると、下記のようにWebからアクセスでき、ログインも可能です。

次は実際にグループやユーザーを作成し、CentOSにログインできるようにしてみたいと思います。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。