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2013.02.22 FRI

スナップショットのリージョン間コピー機能を使ってWindowsのEC2インスタンスを他リージョンに移行

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

これまで、スナップショットのリージョン間コピー機能を利用したことがなかったのですが、
この機能を利用して東京リージョンのEC2インスタンス(Windows)を、シンガポールリージョンに
移行してみました。

シンガポールリージョンのEC2(Windows)は、スナップショットからAMIを作成するのではなく、
WindowsのEC2インスタンスでCドライブのサイズを増やすの記事のようにCドライブの差し替えで実現しています。

○東京リージョンでの作業

下記のAMIでEC2を起動します。

起動したEC2を確認します。

EBSからスナップショットを作成します。

スナップショットをコピーします。

別リージョン(シンガポール)にコピーします。

○シンガポールリージョンでの作業

下記のAMIでEC2を起動します。

起動したEC2を停止します。

EBSをEC2からデタッチします。

デタッチしたEBSを確認します。

東京リージョンからコピーされたスナップショットを確認します。

スナップショットからEBSを作成します。

作成されたEBSをEC2にアタッチします。

デバイスは/dev/sda1にします。

アタッチされたEBSを確認します。

StopしていたEC2をStartします。

以上で、スナップショットのリージョン間コピーの機能を使って、東京リージョンのEC2(Windows)を
シンガポールリージョンに移行することができました。
(リモートデスクトップで同じアカウントでログインできるはずです)

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。