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2017.04.18 TUE

AWS/Azure/GCP クラウド各社のIPv6対応状況(2017/03/27)

工藤 淳

WRITTEN BY 工藤 淳

はじめに

くどうです。

AWS/Azure/GCP クラウド各社のIPv6対応状況についてのまとめてみた。

iOS(iPhone)でIPv6に対応していないモバイルアプリケーションはリリースできなくなるらしいので参考にでもどうぞ。

Supporting IPv6 DNS64/NAT64 Networks

AWS (Amazon Web Services)

マネージメントコンソールで操作可能。

  • Elastic Load Balancing
  • AWS IoT
  • AWS Direct Connect
  • Amazon Route 53
  • Amazon CloudFront
  • AWS WAF
  • S3 Transfer Acceleration
  • Virtual Praivate Cloud
  • EC2

参考URL
AWS IPv6 Update – Global Support Spanning 15 Regions & Multiple AWS Services
New – IPv6 Support for EC2 Instances in Virtual Private Clouds

Azure

PowerShellやCLIで設定が必要。

  • Azure Virtual Machines
  • Azure Load Balancer
  • Azure CDN
  • Azure DNS

参考URL
Overview of IPv6 for Azure Load Balancer
Analyze Azure CDN usage patterns
Get started with Azure DNS using the Azure portal
IPv6 for Azure VMs available in most regions

GCP (Google Cloud Platform)

CLI (gcloud)で設定が必要。

  • Load Balancing

参考URL
IPv6 termination for HTTP(S), SSL proxy, and TCP proxy Load Balancing

まとめ

各社、最低限 Load Balancerの対応は行っています。入口さえIPv6に対応していれば中はIPv4ネットワークで十分ということなのでしょうか。
今後、セキュリティなど各社どのような対応をしてくるか気になるところです。

ではでは

元記事はこちら

AWS/Azure/GCP クラウド各社のIPv6対応状況(2017/03/27)

工藤 淳

工藤 淳

cloudpack事業部の本屋ではございません。エンジニアとしてAWSでシステム構築を主に行っています。 個人的に「クラウドっておもしれー」をコンセプトに様々なクラウドを取り扱っています。 また、クラウド、セキュリティ、オープンソース系の勉強会では登壇、スタッフ業に勤しんでいます。

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