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2013.03.13 WED

Pacemakerのcrmコマンドが無くなっていたのでpcsで代用してみた

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

yumでPacemakerをインストールしたところ、crmコマンドが無く、下記のような設定ができなくなっていました。


# crm configure property no-quorum-policy="ignore" stonith-enabled="false"
# crm configure rsc_defaults resource-stickiness="INFINITY" migration-threshold="1"
# crm configure primitive iptables lsb:iptables op monitor interval="5s"

そこで、代替ツールとしてpcsというものをインストールして、同様の設定をしてみました。

インストールは下記のようにyumで簡単に実施できます。


# yum -y install pcs
...

上記と同様の設定は、pcsの場合、下記となります。


# pcs property set no-quorum-policy=ignore
# pcs property set stonith-enabled=false
# pcs resource rsc defaults resource-stickiness=INFINITY migration-threshold=1
# pcs resource create iptables lsb:iptables op monitor interval="5s"

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。