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2016.11.07 MON

もっとクラウド触れる人が増えてほしい [cloudpack OSAKA blog]

那須隆

WRITTEN BY 那須隆

ナスです。

ITソリューション塾でおなじみの斎藤 昌義さんがこんな記事を書いていました。で、これ読んで、ちょっと違うけど似たような人たちがいたなーと思い出した。


blogs.itmedia.co.jp

実際に触って確認しない方々

人は新しいことに出会った瞬間、まずはそれを知ろうとします。(よね?)
例えばエンジニアが、クラウド?なにそれ?ってなった時に、とりあえずGoogle検索するとか。私は大体そうしてますね。

で、クラウドって何かがわかったら、ちょっと触ってみようかな、と思う人と思わない人がいます。触ろうと思えない人はそれはそれで別に構わないのですが、個人的にわからないのが触ろうと思ってる(思った)のに触ろうとしない人が一定数いることです。

わからないでもないんですよね。私にも同じような経験がたくさんあります。いざ触ろうとしてサーバがなかったり足りなかったり、いざやってみてもインストール途中でエラーが出て諦めたり。何らかの障壁が現れて諦めちゃう。でもそれってすごくもったいない。

触ったけど責任持ってやらない方々

前職でよくあったことですが、よくコンサルファームの方やSIerの方が来られて「うちは〇〇はできるけどAWSのことがわからないんです。御社はAWSのスキルをお持ちなので是非うちと協業しませんか?」みたいな。

いやいやいや、AWSのスキルって言っても、ある程度設計したらあとはボタンぽちぽちーだけですよ。しかもやり直しがきくから設計だって最初からガチガチにしなくてもいいし。何を基準にスキルがあるって思ったんだろう。

それなりに触ってわかったけど実際の案件で導入するにはちょっと心配なので、我々のようなAWSできまっせーと謳っている会社に声かけてやってもらうことで責任を極力負わないようにしてるのかな。もしそうだとしたらすごい残念。

腹落ちするまで触ってみてほしい

クラウドは、いつでも誰でも気軽に触ることができる環境です。私はAWSとAzureを主に触ってきましたが、どちらも使った分だけの従量課金制で、しかも個人レベルだとせいぜい月に数千円〜数万円くらいのもんです(使い方にもよるけど)。お金がかかるってのがものすごい障壁になっている人が多いのはなんとなくわかりますが、これくらい身銭切ることで腹落ちして自分のスキルとして仕事に活かせるなら1,2か月だけでもいいので触ってみてほしいですね。どうしても身銭切りたくないなら、会社に相談してみてもいいし。

触ってみればわかりますが、クラウドって今までできなかったことができる環境です。それなりに気をつけないといけないポイントもありますが、それ以上にメリットを得られますので、もう本当に早く「AWS使えるんだぜ!」的な人が増えてほしい。

ちなみに、cloudpackは月1万円くらいまでなら検証費用として会社持ちにしてくれる男前な会社です。クラウドの仕事したいけど環境が原因で出来ないなら、cloudpackに来るといいかもしれませんね。

元記事はこちら

もっとクラウド触れる人が増えてほしい [cloudpack OSAKA blog]

那須隆

那須隆

ネットワークエンジニア、SAPコンサルタントを経て、cloudpackにJOIN。Webサイトや基幹システムのインフラ構築および運用を主に行い、シェルやPythonなどでスクリプトを組んで、インフラ運用の効率化を目指している。