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2013.04.05 FRI

Amazonのクラウドサービスを使ってみよう

吉田 真吾

WRITTEN BY吉田 真吾

cloudpackエバンジェリストの吉田(@yoshidashingo)です。

新年度がスタートしました。
何か新しいことをしたいけれど何をしようか検討してる方にはまず、Amazon Web Services(AWS)
オススメです。

○プログラマブルなインフラ

あなたがもし【開発者】であれば、「まるで新しいプロセスを起動するように」仮想サーバーや各種の便利な
サービスを起動して制御することが可能なことをきっと気に入るでしょう。

○さまざまなフルマネージドなサービスたち

あなたがもし【インフラエンジニア】であれば、ミドルウェアのインストールや設定が済んでいる仮想マシンや、
オプション1つでバックアップの設定やHA構成にできるデータベースのサービスが、簡単に数千台だろうが
用意できることをきっと気に入るでしょう。

○コストコントロール可能なインフラ

あなたがもし【プロジェクトマネージャー】であれば、開発環境の準備のために何ヶ月も待たされずに済み、
本番環境向けのファジーなキャパシティプランニングの上に、さらにリスク係数をかけた上で、
さらにバッファ係数をかける必要もなく、即日調達できるインフラをいつでも拡張させたり縮退させることが
可能なことをきっと気に入るでしょう。

○よりセキュアな環境が構築可能なインフラ

あなたがもし【経営者】であれば、大事な顧客リストをオフィスのいつ壊れるか分からないNASやファイルサーバーに
入れておく必要も、それをいつ従業員が名簿業者に売りに行ってしまうか怯える必要もなくなることを
きっと気に入るでしょう。

いまやNASAのエンジニアも、 「さまざまな形で、クラウドコンピューティングはよりセキュアなソリューションを
実現できます」と言っています。

もちろん、AWSはセキュアなインフラのサービスですので、OSより上のレイヤーのセキュリティはユーザーにより
作り込む必要はあります(この考え方を「共有責任モデル」と言います)が、不安があってもAWSのサポートや、
充実した実績のあるパートナー(後述)に相談することが可能です。

○AWSをどうやってはじめればいいですか?

いくつか(主に3つほど)の選択肢があります、1つ目は「まず個人で使用してみる」方法、2つ目は
「AWSの営業関連窓口に相談する」、3つ目は「AWS コンサルティングパートナーに相談する」などです。

1. まず個人で使用してみる

AWSのトップページから 「サインアップ」ボタンを押下してはじめましょう。
アカウントを作るだけでは課金は発生しません。
また、新規アカウントには「無料使用枠」が設定されています。
無料使用枠でどこまで使えるかは、別途本ブログで記載していこうと思います。

2. AWSの営業関連窓口に相談する

お問い合わせ窓口 | アマゾン ウェブ サービス
上記窓口にアクセスして相談するといいと思います。

3. AWS コンサルティングパートナーに相談する

AWSのエコシステムは非常に充実しており、AWSを利用してSIを行う会社や、AWS上で稼働するソフトウェアなどを
提供するパートナーのネットワークがあります。
cloudpackは、 その中の1つ「ADVANCED CONSULTING PARTNER」というものに認定されています。
また、クレジットカード決済を扱うシステムのためのグローバルな基準「PCI DSS」に対応した構築事例を
はじめとする多数の構築実績があります。
他にも良いパートナーがいっぱいいらっしゃいますので、是非検索してみて下さい。

次の機会には、基本的な使い方から順を追ってお伝えしてみようと思います。
もし、今すぐ色々動かしてみたいんだという方がいれば、JAWS-UGという、AWSのユーザーグループが
各地で開催する勉強会に参加してみてください。

また、4/3に新宿で私が主催する勉強会もあります。

こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

吉田 真吾

吉田 真吾