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2013.04.10 WED

JAWS-UG 名古屋支部 第5回勉強会に参加しました

吉田 真吾

WRITTEN BY吉田 真吾

cloudpackエバンジェリストの吉田です。

2013/4/6(土)、Japan AWS User Group (JAWS) – Nagoya勉強会 第5回に参加しました。
JAWS-UG名古屋 勉強会 第5回:togetterまとめも公開されています。

当日のプレゼンは以下の11個です

AWSアップデート アマゾンデータサービスジャパン 堀内さん
AWSの基本的な話から、様々な使い方として、実際にインスタンスをAPI経由で起動するデモなどを交えて
説明されました。

AWSのいろんな使い道 サーバーワークス 中嶋さん
サーバーワークスでは検証環境のアカウント管理をどうしているか、本番環境でどんなAWSサービスを
活用しているかなどを話されました。

○独立系SIerの苦悩 システムサポート 田中さん
Oracle Database 10g のプラチナ資格を日本で初めて取得したメンバーが出たのをきっかけに、Oracleを活用した
SIをやっていたが、中部ではなかなかそれだけで仕事がいくらでも来るという状況ではなかったところ、AWSを知り
「スマイルマークの剣」を手に入れた!と一念発起し、公私ともにAWSを活用していくことに決めたというお話。

美人CDPと事例で学ぶクラウドデザインパターン、そして2.0へ cloudpack吉田
本日も事例から学ぶCDPと美人CDPの話です。
最近美人CDPを話す際は、みなさんがどんな顔をして見ているか気にしながら話しています。
楽しんでいただいたようで何よりです。
この後、懇親会では美人CDP/CDP男子全員集合のマスター版をプレゼンさせてもらいましたが、CDPキッズ、
水着CDP、変態CDPなどのアイデアももらいつつ、さらに盛り上がりました。

○CDP道場のお知らせ スクラッチソフト 川路さん
AWSを活用したベストプラクティスである「クラウドデザインパターン」を、持ち回りで実装してみて発表するという
「CDP道場」をJAWS-UG名古屋の分科会として毎月開催したいとのこと。これは毎月来たくなりますね。

物体認識システムを支える Amazon Web Services 来栖川電算 山口さん
今日、名古屋に是が非でも来たかった理由の一つがこれです。
画像から物体を認識してデータとして扱うための物体認識システムにはじまり、データマイニング環境などの
技術的な事例をたくさん話されてました。
事例としては、Hadoopを大規模データの分散処理環境のインフラに据えて、機会学習にMahoutを、より効率的に
データセットを扱うためにPigやHBaseなど、適宜必要な技術を利用した実行環境を作成して活用されております。
オンライン機会学習フレームワークでは、インスタンス400台を用い、一週間で43,495時間分使ったが、
Spotインスタンスを活用することでコストを1/4にできたよ、という話も。
物体認識システムですが、リアルな物体を認識して「データに変換して扱える」ということで、
オフラインtoオンラインのような分野に応用できるだろうなと思いました。
データが多くて処理に時間がかかるということで、さまざまなサービスがすぐ使えて使った分だけしか料金が
かからないAWSは、最適なインフラのようです。
スタック管理にCloudFormation、タスク管理にSWFを使ってるということで、AWSユーザーとしてかなりの
活用度合いだと驚きました。

○中部大手製造業における アビームシステムズ 石田さん
大手製造業において、生産拠点のデータなどを現地ごとに管理するのは難しいため、日本のiDCなどで一元的に
管理しているが、いわゆるそのHQ(日本)環境がコケてしまうと、一気に生産に影響がでてしまうという潜在的な
問題を抱えていました。
そこで、24時間蓄積されていく検査データをHQごとシンガポールに移行し、東京をバックアップサイトにした
という事例をご説明されました。
これからは、EMRを使ってみようと思っていたが、Redshiftがリリースされたので、そちらを活用してみたい、
とのことです。

○スタートアップだからこそ使うAWS ワンダープラネット 村田さん
スタートアップは起業したばかりなのでお金がない、人がいない、よって自前でインフラは持てないという課題が
ありますが、村田さんの場合、2012/4/10に開催されたJAWS-UG名古屋(堀内さんがエバンジェリストに
なったばかりでトークが初々しかった)でAWSを知り、「AWSってスタートアップにぴったり」と思ったところから
活用を開始したそうです。
利用開始までのスピードが速い、人が要らない、スケール変更も簡単、といった特徴をご説明されました。
また、取締役CSOにサイバーエージェント、ウノウの共同創業者である石川さんを迎えて、攻めていきますよ、
という話。4/20(土)にワンダー勉強会というイベントを開催するよ、という話もされていました。
機会があればこちらの勉強会にも来てみたいです。

AWSはとんでもないものを盗んでいきました。あなたのオンプレ脳です アビームシステムズ 大杉さん
AWSをうまく使うポイントのご説明をされていました。
内容とは関係ないですが、僕の隣に座ってた女性に美人CDPをオファーしようか悩んでた
(ブラックボードもポスカも持って来てないし)のですが、実は大杉さんの妹さんだったそうで、
また後日撮影させていただくこととなりました。
どこでどんな美人に会えるか分からないので、僕も常に準備しておかないといけないです。

一緒にDRしませんか? サーバーワークス ギョリちゃん
みんなでDRスターターパックをの売り方を覚えようという話です。
データがなくなったら怖い、手元のストレージがフルになった、そんなときにDRスターターパックは良いです、
またStorage GatewayはEC2からも使えるようになったので将来的に活用したい人も大丈夫、とのこと。

○Windows on AWS最新情報 アマゾンデータサービスジャパン 渡邊源太さん
名古屋と言えば、あのアイドルグループということで、劇場に行ってみたレポート。

だけではなくて、しっかりとプレゼンもされました。
マイクロソフトとAWSの関係として、Windows ServerのEC2インスタンス、SQL ServerのRDS、
.NETアプリケーションをデプロイできるBeanstalkなどでマイクロソフトテクノロジーが使えます、という話。
また、Windows on AWSアップデートとして、たとえば SQL Server 2008からボタンぽちっとするだけで2012に
アップデートできるようになったと言った話をされていました。

上記のように50人以上の人が集まり非常に熱気のあった名古屋勉強会でした。

懇親会
近場の「楽々」というお店にて30人くらいで懇親会

最後にこんなサプライズもありました。

次回のJAWS-UG東海道は300人目指して頑張ってもらいたいです。

こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

吉田 真吾

吉田 真吾