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2016.06.06 MON

ActiveDirectory 関連メモ(1)〜 AD 複製パスの生成 && FSMO 役割を担当するサーバーを確認する 〜

川原 洋平

WRITTEN BY川原 洋平

ども、かっぱです。

tl;dr

ActiveDirectory について色々と調べる機会があったので、得られた情報等を雑多にメモる。 尚、確認した環境は特に言及が無い場合には Windows Server 2008 R2 となる。

AD 複製パスの生成

概要

  • AD の複製パスは KCC(知識整合性チェッカー) によって最適なパスが自動的に選択される
  • サイト内では、KCC によって最大ホップ数(中継数)が 3 を超えないようなリング状の複製パスが生成される

参考リンク

Active Directory FSMO 役割を担当するサーバーを確認する

実行

netdom というコマンドラインツールを利用する。

netdom query fsmo /Domain:${ドメイン名}

結果

以下のような結果が得られる。

スキーマ マスター                dc01.domain
ドメイン名前付けマスター        dc01.domain
PDC                         dc01.domain
RID プール マネージャー        dc01.domain
インフラストラクチャ マスター    dc01.domain
コマンドは正しく完了しました。

全ての役割を dc01.domain が担当していることが確認出来る。

そもそも FSMO とは

ドメインコントローラの機能から特定のドメインコントローラが単独で処理を行う機能で、以下のような種類の機能がある。

  • スキーマ マスター
  • ドメイン名前付けマスター
  • PDC エミュレータ
  • RID マスタ
  • インフラストラクチャ マスター

以上

メモでした。

元記事はこちら

ActiveDirectory 関連メモ(1)〜 AD 複製パスの生成 && FSMO 役割を担当するサーバーを確認する 〜