こちらのブログにも紹介されてましたが、
EC2のインスタンスに”Cluster Compute”が加わりました。

このインスタンスは、HPC(High-Performance Computing)用のもので、以下のようなスペックとなっています。

・23 GB of memory
・33.5 EC2 Compute Units (2 x Intel Xeon X5570, quad-core “Nehalem” architecture)
・1690 GB of instance storage
・64-bit platform
・I/O Performance: Very High (10 Gigabit Ethernet)

公式ドキュメントはこちらになります。

すでにAWSコンソールが対応していたので、早速、試してみました。

まずは、 AMIの選択です。

“Cluster Compute”を利用するには、Amazonが提供している、”amazon/EC2 CentOS 5.4 HVM AMI”を使うと、手っ取り早いです。

このAMIを起動しようとすると、下記のように、”Cluster Compute”(のみ)
選択できるようになります。

そして、さらに、”Placement Group”というものも入力できるようになっています。

“Placement Group”とは、上記のインスタンスをグループ化するもので、
グループ化したインスタンス同士はノンブロッキング帯域の利用と
ノード間で低いレイテンシーの通信が可能となります。

あとは、今までのインスタンスと同じ段取りで起動することができます。

現状、”US East”の単一ゾーンで”Linux”しか利用できません。
また、デフォルトでは8インスタンスまでしか作成できませんが、
こちらから、上限を増やす要求をすることもできます。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら