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2010.07.21 WED

CloudFront のログにQuery Stringが出力

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

AWS 公式ブログにて紹介がありました。

そもそも、CloudFrontのログを確認したことがなかったので、
そこから確認してみます。

現在、CloudFrontのログ設定は、”AWS Management Console”から行えます。
CloudFrontのタブを選択し、右下のEditボタンを押して、
下記のように設定することができます。

中央のLogging をOnにして、”Log Bucket”(ログを出力する S3のバケット)を選択し、
“Log Prefix”を指定したら、ログが取得できるようになります。

実際に S3のログ出力バケット(Log Bucket)を確認すると、
“Log Prefix”で指定した文字列のフォルダ以下に、
圧縮されたログファイルが置かれるようになっています。

そして、そのログファイルの中身は下記のようになっています。

——–【Log】——–
#Version: 1.0
#Fields: date time x-edge-location sc-bytes c-ip
#cs-method cs(Host) cs-uri-stem sc-status cs(Referer)
#cs(User-Agent) cs-uri-query

# http://dhisjetezncwd.cloudfront.net /test.jpg
2010-07-20 10:35:11 NRT4 65152 xxx.xxx.xxx.xxx
GET dhisjetezncwd.cloudfront.net /test.jpg 200 –
Mozilla… –

# http://dhisjetezncwd.cloudfront.net /test.jpg?test
2010-07-20 10:35:11 NRT4 65152 xxx.xxx.xxx.xxx
GET dhisjetezncwd.cloudfront.net /test.jpg 200 –
Mozilla… test
——–

“Query String”はログの一番最後に出力されています。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。