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2010.09.08 WED

CloudFrontでDefault Root Objectを指定

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

今回は、2010/08/02に本家のブログで紹介された内容です。

CloudFrontの利用で、よく話題になるものに、”/”でアクセスすると、
コンテンツの情報が出力されてしまう、というものがあります。

これが、”Default Root Object”として適当なオブジェクト(ファイル)を指定することで、
回避できるようになりました。
(“/”でアクセスしても指定したファイルの内容が出力されます)

サポートしているツールは以下のようです。

– CloudBuddy Personal
– Bucket Explorer
– CloudBerry Explorer
– boto

ですので、今回も、以前利用した”CloudBerry Explorer“で確認してみました。

まずは下記のように、CloudFrontで公開している適当なS3のバケットを右クリックして、
メニューの「Distribution」を選択します。

次に以下のように、表示した”General”タブの下部にある”Default root object”に、
すでに存在している、適当なコンテンツを入力すると、”/”でアクセスしたときに、
入力したオブジェクト(ファイル)の内容が出力されるようになります。

ただし、適用されるのは、”http://cdn.suz-lab.com/”のみで、
そもそも、コンテンツ情報が出力されない”http://cdn.suz-lab.com/img/”などの
サブフォルダに関しては、今までどおり、コンテンツが見つからない状態のままです。

静的なコンテンツだけなら、”S3 & CloudFront”だけで、いけるかもしれません。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。