share facebook facebook2 twitter menu hatena pocket slack

2016.04.04 MON

Windows でも動くワンバイナリツールを mruby-cli で作ったサンプル

川原 洋平

WRITTEN BY川原 洋平

ども、初老丸です。

追記

せっかくなのでログメッセージを博多弁にするオプションを付けた。

$ mruby/bin/alto --path /tmp/test01.txt --lang hakata
[Sat Feb 13 09:25:17 2016] INFO : /tmp/test01.txt あるくさ
$ rm /tmp/test01.txt
$ mruby/bin/alto --path /tmp/test01.txt --lang hakata
[Sat Feb 13 09:25:28 2016] WARN : /tmp/test01.txt ないくさ

--lang hakata を付けると上記のように博多弁でログを吐いてくれる。

tl;dr

あきらめきれずに mruby-cli を使って Windows で動かくワンバイナリツールを作ってみたのでメモ。

メモ

作ったもの

指定したパスのファイルが存在するかをチェックするだけのちょっとしたツール。中身は至極単純で File.exist? を叩いているだけ。


github.com

「ファイルが在ると?」(エセ博多弁)から alto と命名した。監視ツールとかで利用できないかなと考えている。(もっと、ちゃんと作った上で)

デモ

  • 普通に Linux 環境で
#
# ダミーファイル作成
#
$ touch /tmp/test01.txt

#
# alto のヘルプを確認
#
$ alto

Usage: alto [options]

  -h, --help            Display help.
  -v, --version         Display version.
  --path CHECK_FILE_PATH     Set check file path.

#
# ファイルの存在を確認
#
$ alto --path /tmp/test01.txt
[Sat Feb 13 08:39:22 2016] INFO  : /tmp/test01.txt exists.

#
# ファイルを削除
#
$ rm /tmp/test01.txt

#
# ファイルの存在を確認
#
$ alto --path /tmp/test01.txt
[Sat Feb 13 08:39:35 2016] INFO  : /tmp/test01.txt does not exists.
  • Windows 環境で

コマンドプロンプト on Windows 10 で。

20160213084717

Windows 環境でも動いたのが嬉しい限り。

以上

依存するライブラリに依存するとは思うけど Windows 環境でも動くツールを mruby で書けるのって嬉しい。もっと、色々とツール作りたい症候群。

元記事はこちら

Windows でも動くワンバイナリツールを mruby-cli で作ったサンプル