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2016.04.04 MON

Raspberry Pi Zero が届いたので開封の儀を滞りなく執り行ったのでメモ

川原 洋平

WRITTEN BY川原 洋平

ども、ハゲベリーパイです。

tl;dr

以前から気になっていた Raspberry Pi Zero でしたが、以下の記事を読ませて頂いて売り場に急いだところ在庫があったので奥さんに内緒でゲッツしました。

ラズパイZero緊急入荷!売り場に急げ! - Mana Blog Next
PimoroniでラズパイZeroが緊急入荷されています! shop.pimoroni.com 金額 1x Raspberry Pi Ze o - Max 1 Pi Zero Per Order! - Pi Zero only for £3.50 each 小計 : £3.50 GBP 送料 : £5.50 GBP 合計 : £9.00 GBP 外貨換算レート: 1 JPY = 0.00571802 GBP 支払額 ¥1...

www.mana-cat.com

実際に購入したのは…


www.mana-cat.com

上記に掲載されている…

20160207230902

  • Pi Zero + Adaptors + Pibow Zero Case

送料込みで 2500 円前後でした。

ということで、Ubuntu のステッカー、Docker マグカップ以来の海外直輸入ということで、あまり購買意欲が湧かないであろう開封の儀等を行ってみたいと思います。

開封の儀

なかなか届かない

1/26 に注文して届いたのが 2/6 なので約 10 日位。まあ、海外から届くからしゃあないなのかなあ。

ポストに投函されていた

オーダーしたことをちょっと忘れてしまった頃にたまたまポストを覗いたら、ピザとエステの広告に紛れてそれっぽいちょっと大きめの封筒が投函されていました。

20160208002307

ラブレターフロムカナダっぽい。

いざ開封

いざ開封。

20160208002407

Raspberry Pi Zero 本体に USB 変換ケーブル、HDMI アダプタ、そして温泉旅館のお土産売り場で包んでくれそうな青い水玉の袋に入ったケースのセット。

こんなにちっちゃくて、5 ドルでチョコのブラックサンダーみたいなのがホンマにコンピューターとして動くんかいやと半信半疑で…

色々とすっ飛ばしてセットアップ

20160208003049

電源供給用と合わせて 1 つしかない USB ポート。USB ハブの出番となるが、うっかりバスパワーの USB ハブをつないでしまいしばらく悩みました。素直にセルフパワーの USB をつなぐことで USB キーボードにマウスに USB 無線 LAN アダプタをつなげてセットアップを進めることが出来ました。いえい。

20160208003315

OS は NOOBS をダウンロードして展開した後のファイル群を FAT でフォーマットした SD カードにコピー、その SD カードでブートするとセットアップが開始、20 分位でセットアップは完了します。

ちなみに USB 無線 LAN アダプタは…

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www.amazon.co.jp

挿すだけで認識されるというありがたや。

pi@raspberrypi:~ $ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 0411:01ee BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM2 Wireless LAN Adapter [Ralink RT3070]
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

無線 LAN の設定自体は以下の記事を参考にさせて頂きました。

5ドルのコンピュータ「Raspberry Pi Zero」初期設定とベンチマーク (2/3)
Raspberry Pi Foundationがなんと5ドルのコンピュータ「Raspberry Pi Zero」を発表、パーツショップでは軒並み売り切れたこの製品を入手したので、OSインストールとRaspberry Pi 2との比較ベンチマークを行った。

monoist.atmarkit.co.jp

有難うございます。

ひとまず…

セットアップ後にやったこと。

  • 水玉紙袋に入っていたフリスクみたいなケースに収める(組み立て方はこちら
  • SSH でログイン出来ることを確認
  • pi ユーザーのパスワード変更
  • CUI で起動するように変更

くらい。ケースの組み立て方の説明書等が同梱されていなくて焦ったけど、ちゃんと URL で公開されていましたとさ。無駄に紙が入ってないのがイイ。

OS から見えるスペック


#
# CPU
#
pi@raspberrypi:~ $ cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
model name      : ARMv6-compatible processor rev 7 (v6l)
BogoMIPS        : 2.85
Features        : half thumb fastmult vfp edsp java tls
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant     : 0x0
CPU part        : 0xb76
CPU revision    : 7

Hardware        : BCM2708
Revision        : 900092
Serial          : 00000000afb51673

#
# メモリ
#
pi@raspberrypi:~ $ cat /proc/meminfo
MemTotal:         445032 kB
MemFree:          359880 kB
MemAvailable:     388684 kB
Buffers:            8828 kB
Cached:            42624 kB
SwapCached:            0 kB
Active:            39620 kB
Inactive:          25460 kB
Active(anon):      13828 kB
Inactive(anon):     4328 kB
Active(file):      25792 kB
Inactive(file):    21132 kB
Unevictable:           0 kB
Mlocked:               0 kB
SwapTotal:        102396 kB
SwapFree:         102396 kB
Dirty:                24 kB
Writeback:             0 kB
AnonPages:         13640 kB
Mapped:            14480 kB
Shmem:              4532 kB
Slab:               9772 kB
SReclaimable:       4720 kB
SUnreclaim:         5052 kB
KernelStack:         536 kB
PageTables:          580 kB
NFS_Unstable:          0 kB
Bounce:                0 kB
WritebackTmp:          0 kB
CommitLimit:      324912 kB
Committed_AS:      53956 kB
VmallocTotal:     565248 kB
VmallocUsed:         920 kB
VmallocChunk:     343600 kB
CmaTotal:           8192 kB
CmaFree:            3744 kB

ということで

ブラックサンダーでもフリスクでも 5 ドルでも

無事に開封の儀を滞りなく執り行いまして Raspberry Pi Zero は普通にコンピューターでございました。

やってみたいこと

  • とりあえずはなんかチカチカさせる
  • 真面目に百葉箱的なこと
  • 心拍数とか収集できればジョギングの時の心拍数とか収集してみたい(これくらいちっちゃければバッテリ等と合わせても邪魔になりにくそう)
  • ちょっとしたバッチ的なことをずっとやらせておく(HTTP リクエスト投げるだけとか)
  • 他の OS も試してみたい(NetBSD とか動くのかな…)

元記事はこちら

Raspberry Pi Zero が届いたので開封の儀を滞りなく執り行ったのでメモ