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2013.12.30 MON

Supervisorを試してみた

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

スズキです。

Supervisorを使うと、適当なスクリプトをデーモン化(?)することが可能です。
具体的には指定したスクリプトが終了したら、すぐにまた立ち上げ直してくれたりします。
(その他もいろいろと機能があります)

Supervisor: A Process Control System

ということで、試してみました。(利用したAMIは下記です)
SUZ-LAB謹製 CentOS AMI (6.5.1 ap-northeast-1)

インストールは”yum”で簡単にできます。


# yum -y install supervisor
...

中身は、こんな感じです。


# rpm -ql supervisor
/etc/logrotate.d/supervisor
/etc/rc.d/init.d/supervisord
/etc/supervisord.conf
/usr/bin/supervisorctl
/usr/bin/supervisord
/usr/lib/python2.6/site-packages/supervisor
...

そして適当なスクリプトを作ります。


# cat /root/test.sh
#!/bin/sh
sleep 1
date

それを設定ファイルに記載します。


# cat /etc/supervisord.conf
...
[program:test]
command=/root/test.sh
logfile=/root/test.log

準備ができたらサービスを起動します。


# service supervisord start
...

最後にログを確認すると、上述の挙動を確認することができます。


# cat /root/test.log
...
2013年 12月 25日 水曜日 14:48:36 JST
2013年 12月 25日 水曜日 14:48:38 JST
2013年 12月 25日 水曜日 14:48:39 JST
...

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。