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2011.04.15 FRI

IAMユーザーにポリシーを設定して確認

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

ポリシーの確認は、APIレベルで行う必要がある場合があり、
言語のSDK(AWS SDK for PHP)で確認する必要があります。

前提として、suzukiというユーザーがsuz-labグループに属しているとします。

はじめにアクション ec2:DescribeInstances を許可するポリシーを適用します。

(Macで実行)

$ export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home
$ export AWS_IAM_HOME=/opt/aws/iam
$ cd /opt/aws/iam/bin
$ ./iam-groupaddpolicy --aws-credential-file /credentials.txt 
> -a ec2:DescribeInstances 
> -e Allow 
> -g suz-lab 
> -p policy01 
> -r "*"

そして、下記のようなコードで確認します。
(ACCESS KEY/SECRET KEYは、「IAMでアカウントを作成するときの流れ」で発行するsuzukiのものを利用)

——–【PHP】——–

require_once("./sdk.class.php");
$ec2 = new AmazonEC2();
$ec2->set_region(AmazonEC2::REGION_US_E1);
$response = $ec2->describe_instances(array(
    'InstanceId' => 'i-XXXXXXXX'
));
var_dump($response);

これでstatusで、200が返ってくれば成功です。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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