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2011.04.21 THU

EC2にSWAP領域を作成

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

今回は、EC2にSWAP領域を作成する方法をご紹介します。

スワップ領域用のイメージファイルは、下記に作成することを前提として進めていきます。

# pwd
--------
/mnt/ebs/0

はじめに、スワップ領域用のイメージファイル(32G)を作成します。

# dd if=/dev/zero of=swap.img bs=1M count=32768
--------
32768+0 records in
32768+0 records out
34359738368 bytes (34 GB) copied, 1057.62 seconds, 32.5 MB/s

次に、作成したイメージファイルをSWAP領域にします。

# mkswap swap.img
--------
Setting up swapspace version 1, size = 34359734 kB

そして次に、SWAPをアクティブにします。

# swapon swap.img
# swapon -s
--------
/mnt/ebs/0/swap.img                     file 33554424 0 -2

流れに沿って行い、上記のように出力されていれば成功です。
起動時にアクティブにしたい場合は、/etc/fstabに追加しておきます。
——–【fstab】——–

...
/mnt/ebs/0/swap.img     swap                    swap    defaults        0 0

このように簡単に出来るので、是非お試しください。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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