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2013.06.06 THU

JAWS-UG 青森支部 第1回勉強会に参加しました

吉田 真吾

WRITTEN BY吉田 真吾

cloudpackエバンジェリストの吉田真吾@yoshidashingo)です。

前回の函館からスーパー白鳥とはやてを乗り継いで、JAWS-UG青森支部代表の立花さんと八戸で合流しました。

お昼を食べて三沢に移動。

○勉強会

■Amazon S3の話 ADSJ 堀内さん

AWSは誰でも簡単に使えます。中でもオンラインストレージである「Amazon S3」は可用性(稼働率)99.99%、耐障害性(データをロストしない)99.999999999% で提供されてます。また、オブジェクトの保存だけでなく、静的なWebサイトのホスティングなども可能だということで、初心者でも簡単に使いはじめることができるという点を説明されました。

■実例で見るAWSの特徴と活用方法 サーバーワークス 新坂さん

青森県八戸出身のサーバーワークス新坂さんによる、赤十字社の義援金受付システムを構築した当時の話。3.11の当時「やれる人で」「なるはやで」対応するという方針で行われた義援金受付システムの開発。インフラにAWSを利用することで2時間で環境を準備、48時間でアプリもリリースすることができ稼働をはじめました。また、トランザクションが落ち着いてくると、システムをスケールイン(縮退)させることでムダなコストを抑えることができたこともAWSを利用するメリットだったと説明されていました。

■AWSと野菜と私 ヘプタゴン 立花さん(JAWS-UG青森代表)

初心者にも分かりやすくAWSサービスを覚えてもらうために、AWSの各サービスを野菜に喩えてみる話。
EC2は「米」、RDSは「パプリカ」、「S3」はカボチャ、Glacierは「茄子」…そして最後に…

■AWSカルタで楽しくAWSサービスを学ぼう cloudpack 吉田真吾

この青森の勉強会の参加者の内、7割の参加者が初参加とのことでした。そこで、前回出席者用に上級者(アイコンのみ、サービス名なし)テーブルも準備して行いました。

■美人CDP/CDP男子「も」2.0へ cloudpack 吉田真吾
AWSクラウドデザインパターンの説明、最近のアップデートから、先週開催した cloudpack Night で発表された、CDP2.0候補の説明をしました。美人CDP/CDP男子はAWS非公認のファンサイトですが、たくさんのAWSユーザーにご協力いただいております。今後もよりたくさんの方にCDPの提案と合わせて美人CDP/CDP男子へのご協力をお願いいたします。

■実例から学ぶAWSのメリット アイティコワーク 岡本さん

イニシャルコストが安い、スケールアウトできるなどのAWSの特長をソーシャルアプリの実例を交えて紹介されました。

■株式会社インプレイス 後藤さん

AWSで新たに認定試験制度が開始されましたが、後藤さんが力を入れている「剣道」の段位認定制度はどういう仕組みかの力説が8割ほどありました。タイミングが合えば皆さんにもどこかで彼の爆笑のプレゼンを見てもらいたいです。
ちなみに私も小学校から高校時代まで剣道をやっており、後藤さんと同じく三段の段位を持っており(15年竹刀握ってないですがw)、次回は JAWS杯剣道大会をやりたいねという話もしてたり。サーバーワークスのギョリちゃんにも参加してもらいたいかなと思っております。
ちなみにインプレイスさんは、お客さんのアイデアと我々のようなシステムを提供する側をつなぎ、サービスのディレクションや運営サポートを行う会社だそうです。地元を盛り上げたいけどやり方が分からないといった相談などされてみるといいかもしれません。

■司会の中里さんについて
勉強会の司会の中里さんは、登壇者の紹介もしっかりするし、次の登壇者と入れ替わるときに、自分がどういう部分に注目したか、どこを取り入れてみたいかという感想を述べており、プレゼン内容の受け止め方に深みが出て非常にいいと思いました。

○懇親会

酒菜彩々 ほうりょう で三沢牛(※推測です)

バーで1~2杯やって。

JAWS-UG青森名物、100点取るまで帰れないカラオケ大会。

第0回に引続き、非常に楽しい青森支部でした。

■各支部の運営について
 今回は土曜、日曜と開催2回目になる支部に行ってきましたが、コミュニティの運営という点で、色々と違いが見られて面白かったです。たとえば、第0回(初開催)は堀内さんの事前サポートも厚いし、興味本位で来て下さるお客さんも多いのですが、第1回(2回目)はコアメンバー主体となっての開催になり、興味のある内容にし、積極的に声をかけないと確実かつ大幅に参加者が減ります。
回を重ねるごとに、会社や業務の違うコアメンバーがある程度増えてくれたり、自分たちがやりたいことを計画して実施するハンズオンやワークショップのようなインタラクティブな企画も盛り込んでいけると、立ち上がり期がスムーズになるのではないかと思いました。

こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

吉田 真吾

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