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2011.05.06 FRI

RDSでRestore To Point In Time

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

RDSには、ある時点のDBを復元する機能として、Restore To Point In Timeという機能があり、
Amazon Management Consoleからだと下記のように実行可能です。

実行すると下記のような画面となり、Use Custom Restore Timeで、
指定した時刻のDBを復元することが可能です。

さらに、最も近い復元可能な時刻は、Use Latest Restorable Timeで、
5分単位の復元が可能となっています。

はじめに、任意に古い時刻を設定してみると、エラー(赤文字)が表示されました。
これは、RDS作成時に設定したBackup Retention Period(バックアップ保持期間)
より古い時刻には戻れないというエラーです。

今回の設定では、Backup Retention Periodを1日にしており、
1日以内の時刻を設定すれば、その時点のDBを作成することが可能です。

尚、RDSの編集をする機能より必要なパラメータグループやセキュリティーグループを再設定する必要があります。
設定をしないで作成した場合、デフォルトのままRDSが作成されてしまうので、ご注意ください。

RDSのタイムゾーンの件(init_connect)、早く解決してほしいところです。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。