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2011.05.27 FRI

VPCでEC2に好きなプライベートIPを割り当てる

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

VPCでEC2に好きなプライベートIPを割り当てることができると聞いたことがあったので、
実際に試してみました。

まずは、AWS Management ConsoleでVPCの構築をします。

VPNルーターを用意するには時間がかかってしまうので、
インターネットの口が空いているパターンを選択しています。

下記のように、様々なVPCコンポーネントが作成されています。

次に、このVPC上にEC2インスタンスを立ち上げるのですが、
VPC上に作成する場合は、Launch Instances Into Your Virtual Private Cloudを選択し、
Subnet IDを指定する必要があります。

そして下記のように、IP Addressに該当サブネット内の
任意のIPアドレスを入力すると、入力したIPアドレスが起動したEC2インスタンスの
プライベートIPアドレスになります。

また、先程立ち上げたEC2インスタンスにインターネットの口からログインするために、
EIPも割り当てておきます。
尚、EIPを取得する際にVPCを選択する必要があります。

確認する為にSSHでログインして、ifconfig – aなどで見てみると、
上記で指定したIPアドレスがプライベートIPアドレスとして割り当てられていることがわかります。
(セキュリティグループもSSHでアクセスできるように調整しておく必要があります)

東京リージョンに、VPCが来てもらえると助かりますね。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。