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CloudFrontのオリジンをS3にするか?Customにするか?

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

CloudFrontのオリジンをS3にするかCustomにするか検討する時に
利点/欠点を説明することが多いので、まとめてみました。

S3オリジンCustomオリジン
利点RecB
– 99.999999999%耐久性
– 99.99%可用性
他のプログラムファイルなどと同じように同一のサーバにコンテンツファイルのアップロードや同期などを行うことができる。
欠点別途対象コンテンツをS3にアップロード、もしくは同期する必要性がある。オリジンサーバが負荷などで不安定になると、CloudFrontのキャッシュも不安定になる。

S3オリジンを利用する場合でも、s3fsやs3cmdを利用し、
効率化することはできると思います。

個人的には、S3オリジンの利点がとても魅力的なので、
可能な限り、S3オリジンが利用したいと思います。

「S3を制する者はAWSを制す」だと思います。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
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