Nikon ODS Systemは、ソフトウェア製品のプロダクトキー販売と共に、
ソフトウェア利用時の正規ユーザー判定をするシステムで、
ニコン本社で各拠点(各国支社)を一括管理するシステムも兼ねています。

全社的なクラウド導入・施策の流れを進める中で、一般ユーザーへ向けてのインターネットサービス
ということもあることから、いち早くクラウド環境への移行を完了させました。

またオープンソースソフトウェアを多く取り入れているので、十分なサポートが必要になるので
オープンソースソフトウェアの構築実績と保守・運用経験のある cloudpackが採用されました。

詳細は、導入事例(Nikon ODS System)よりご確認ください。