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CloudformationでWordPressを立ち上げてみる

木村 圭佑

WRITTEN BY 木村 圭佑

はじめまして!
職人見習いの木村です。

プログラマ歴は3年なのですが、インフラ系はまだまだ勉強中です。
AWSを使ってインフラまわりの知識をどんどん付けていこうと思っています。

最初は、基礎レベルの記事しか書けないですが、徐々に高度な情報を提供出来ればと思っています。
一人前の職人になるために、頑張っていきます!
よろしくお願いします。

さて、今回はAWSの機能のひとつ、CloudFormationを紹介します。

CloudFormationとは、クラウド上の複雑なシステム(AWSでは「スタック」と呼ぶみたいです)の設定を自動で構築してくれる機能です。

では、早速使ってみましょう。
今回は、WordPressを立ち上げてみます。

まずはコンソールに入って、CloudFormationタブに移動します。


そして、Create New Stackボタンをクリック。


ここでテンプレートが選べるので、すでに用意してあるWordpress Blog(SSH enabled)を指定します。


次に、WordPress構築に必要な情報の設定をします。

全ての設定が終わると、下のような画面になります。

WordPressに必要なリソースを作ってくれています。

10分ほど待つと、下の画面のように黄色ランプが青ランプに変わります。

これで、WordPressに必要なリソースが全て作成し終わりました。

とっても簡単ですね。
でも、本当にこんな簡単な操作で、出来ているのかが心配なので確認してみます。
(AWSさんを信じていないわけではないですが)

WordPress構築には、WEBサーバとMySQLが必要ですよね。

まずは、WEBサーバーから。

EC2タブに移動します。

ほうほう、先ほど指定したsmallインスタンスが立ち上がってますね。

セキュリティグループもチェックしてみます。
左メニューのSecurity Groupsをクリック。

こちらもしっかりと設定されてます。

ロードバランサーはどうでしょう。
同じく左メニューのLoad Balancersをクリック。

こちらも完璧です。

次に、MySQLを見てみしょう。
RDSタブに移動します。

RDSちゃんと立ち上がってますね。

ここまで出来ていればもう完璧です。さすがAWSさん!!
早速WordPressをインストールしてみましょう。

CloudFormationタブに戻り、下段のOutputsタブをクリックします。
すると下の画面の赤枠のところに、WordPressnoウェルカム画面のURLが載っています。

そこをクリックすると、下のような画面に移動するので、必要な情報を入れていきます。

入力が終わったら、Install WordPressボタンをクリックします。

すると、

インストール成功です!!
WordPressのバージョンは3.1が入ってました。

とっても簡単にWordPressが構築できました。しかも、ここまで30分程度しかかかっていません。

AWSを使いたいけど、自分で一から構築できる知識がないっていう方には、CloudFormationという機能はとっても便利ですね。

※この記事は、なかの人(moresmileman)が書いています。

木村 圭佑

木村 圭佑

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cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
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