SUZ-LAB謹製CentOS 6.0をAMIを作成しました。
AMIを「suz」で検索してもらえれば、下記のAMIが見つかると思います。

811118151095/suz-lab_ebs_centos-core-i386-6.0.0

作成方法は別途詳しく紹介しますが、今回は、久しぶりに0からAMIを作成を行いました。

下記のように、ログインするとCentOS 6.0であることと、カーネルが、2.6.32系であることがわかります。

# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 6.0 (Final)
# uname -a
Linux ip-10-152-37-251 2.6.32-71.29.1.el6.i686 #1 SMP Mon Jun 27 18:07:00 BST 2011 i686 i686 i386 GNU/Linux

インストールの内容は、いつものように最小構成となっています。
(yumのgroupinstallで「Core」を指定しています)

また、カーネルはUser Provided Kernelとしており、
yum install kernelでインストールされたもの(上記)を利用しています。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら