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WordPressのDBをMySQLからRDSへ変更する

櫛田 草平

WRITTEN BY 櫛田 草平

こんにちは。
職人見習いの櫛田です。

以前に、EC2にLAMP環境とWordPressをインストールするで、構築した環境のDBをMySQLからRDSへ変更してみました。

まず、RDSを起動します。
Launch DB Instanceをクリックします。

今回、エンジンはMySQLを利用します。

下記のように、各項目を設定します。

Allocated Storage:DBの容量
DB Instance Identifier:DBのインスタンス名
Master User Name:ユーザ名
Master User Password:パスワード

Database nameを入力し、Continueをクリックします。

バックアップの設定をし、Continueをクリックします。
今回は、全てデフォルトにしました。

確認画面にて内容に間違いがないか確認し、Launch DB Instanceをクリックします。

以上で、RDSの起動が完了しました。

下記のように、wordpressという名前でRDSが起動しています。

そして、下記のようにRDSをWordPressで利用するためにセキュリティグループの設定を行います。

左メニューのDB Security Groupsから、defaultを選択します。
そうすると、下部に設定画面が表示されますのでConnection TypeをEC2 Security Groupとし、EC2で使用しているセキュリティグループの名前とAWSのアカウントIDを入力しaddをクリックします。
以上で、セキュリティグループの設定が完了しました。

最後に、WordPressの設定でDBの接続先を上記で起動したRDSに変更します。

# vi /var/www/wordpress/wp-config.php
// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のデータベース名 */
define('DB_NAME', 'wordpress');

/** MySQL のユーザー名 */
define('DB_USER', 'wordpress');

/** MySQL のパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'パスワード');

/** MySQL のホスト名 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define('DB_HOST', 'RDSのDNSを入れます');

上記を設定後、WordPressのページにアクセスするとインストール画面となるので、設定を行うと、無事に投稿もできるようになります。

※この記事は、なかの人(KUSSY8077)が書いています。

櫛田 草平

櫛田 草平

cloudpackで運用、保守、構築、夜間対応を担当しており、日々様々な課題に対応していますのでこの経験を記事にしていけたらと思います。 櫛田 草平

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