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2011.08.15 MON

RDS上のOracleライセンス(BYOL)について

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

EC2上でのOracle(Standard Edition)のライセンス(再び)にて、紹介していますが、

今回は、RDS上でのライセンス(BYOL)に関して紹介します。

内容としては、EC2同様、クラウド・コンピューティング環境におけるOracleソフトウェアのライセンスの通りで、

Standard Edition One(SE1)およびStandard Edition(SE)

必要ライセンス数 = 仮想コア数 / 4 (小数点以下切り上げ)

Enterprise Edition(EE)

必要ライセンス数 = 仮想コア数 / 2 (小数点以下切り上げ)

上記のような計算となります。

インスタンスタイプごとに必要なライセンス数は、下記のような表となります。

タイプ メモリ(G) ECU 仮想コア数 必要プロセッサ数 BYOL(Tokyo)
SE1/SE EE
db.m1.small 1.7 1.0 1 1 1 $0.13/時
db.m1.large 7.5 4.0 2 1 1 $0.52/時
db.m2.xlarge 17.1 6.5 2 1 1 $0.78/時
db.m2.2xlarge 34.0 13.0 4 1 2 $1.56/時
db.m2.4xlarge 68.0 26.0 8 2 4 $3.11/時

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

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