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2015.08.05 WED

AWSのトレーニングに行った話

高橋 聖徳

WRITTEN BY高橋 聖徳

どうも、cloudpackのニートことのりぴーです。
今回は、AWS(Amazon Web Services)のトレーニングに行った時の話を書こうかなーって思ってます

概要

今回参加したトレーニングはこちら!

Amazon Web Services 実践入門 1 ~一日で学ぶ、AWSクラウド活用~
http://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/practice/

そもそもAmazon Web Serviceってなに?
っていう話だけど、スーパー簡単に言うと、ネット上にPCを借りて
サーバーとして使ったりする「クラウドコンピューティング」ってやつです!

今流行のクラウド!なんかむずかしそうですね~!

じゃあ内容は?
ってことで、簡単にこんな感じです

  • サーバー借りてブログ設置
  • 処理軽減のため、別のサービスも利用
  • 突然の障害対策のためコピー作成、負荷分散

まったく詳しくない自分でも結構わかりやすい内容でした!
ではさっそく、具体的な内容を書いていこうと思います~

Amazon EC2について

まずサーバー借りるって話なんですけど、何をすればいいのってのがこれ
Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)ってのを使うみたいです

EC2というのは簡単にいうと、PCを借りるサービスで、
安い低速マシンから、かなり早い高速マシンを借りられるサービスです!
利用するPC性能によって値段が変わり、使った時間分の料金で支払いが発生します

ここではEC2を使って、以下の内容を学習しました

  • PCを借りる方法
  • 接続方法
  • セキュリティ設定
  • ブログツールのインストールなど

このEC2のすごいところは、借りる申し込みをしてから
たったの数分で利用出来てしまうところです!

「あ~、サーバー借りたいな~」なんて思ったら(普通そんな人いるのか)
ポチポチ設定して、もう使える!という状態にできちゃう優れもの

電気、ガス、水道のように
「使いたいときに使いたい分だけ使う」
という概念がクラウドコンピューティングらしいです。
なので、使いたいときにすぐサーバーが用意できちゃうサービスなんだそうです。

あとはブログツールをインストールしたあと、
実際にアクセスして動作確認をした感じでした。

AMIについて

1台のEC2にデータや設定をいれたけど、
複数台同じものがほしいということになると、通常では台数分設定をしないといけなかったりします。

そこで利用するのがAmazon Machine Image(AMI)というサービス。
AMIは簡単に説明すると、EC2に設定したデータなどをイメージとして保管し、
そのイメージをEC2起動時に利用することにより、保管した時とまったく同じEC2を用意できるというサービスです。

このAMIを利用すれば、設定の時間を省略することもできたり、
他の人が公開している設定済みAMIを利用することもできます。

Amazon S3について

EC2のデータ保管としてEBSというのを利用して保存しておくのですが
画像のような頻繁にアクセスしないファイルや消えてほしくないファイルを安く保存するのに利用するのが
Amazon S3(Simple Storage Service)というサービスです。

地理的に離れた3地点でファイルが保存されており、
2つのデータセンターが同時に落ちたとしても耐えられるほどの耐久性があるらしいです。
その堅牢性は99.99999999999%(イレブンナイン)というほどで、
ちょっと何をいっているのかわからないレベルのものとなっています。

さらにはWeb公開機能があり、画像ファイル静的なWebサイトといったものも間単に公開することもできるようです。

そこで今回は、ブログにアップロードする画像をS3に保管し、
EC2の負担を減らすといったことに利用しました。

他にはS3の堅牢性を利用して、データのバックアップなどにも利用されるようです。

Amazon RDSについて

WordPressというブログツールを使って実習していたのですが、
このツールでは、投稿記事などのデータやユーザの設定などを
データベースというものを利用しているそうです。

EC2にもデータベースをインストールして利用することができるのですが、
ブログもデータベースも全部任せちゃうと「重い!」ということになるので
ここで登場するのがAmazon RDS(Relational Datavase Service)というサービスです。
Amazon RDSというのは簡単にいうと、
自動でバックアップをとってくれたり、簡単にサイズを変更できちゃうデータベース
といった感じです。

従来、データベースを用意するとなると、サイズ設計や機器の準備、設定など
非常に時間がかかったりするようですが(自分はよくわからない)
このRDSを利用することにより、すぐにデータベースを用意できて
しかも、サイズも柔軟に変更することが可能だそうです。
なんだかよくわからないけどすごいデータベースという感じでした。

トレーニングではEC2とRDSを用意して、処理を分散させるという感じで利用しました。

ELBについて

最後に学習したのがELB(Elastic Load Balancing)というサービス。
簡単にいうとロードバランサーらしいですが、サイト利用者のアクセスを複数のアクセス先に割り振ってくれる、交通整備のようなサービスです。

サーバーが一台だけだと、急なアクセス増加によってダウンしてしまう可能性が考えられます。
複数のサーバーを用意することによって負荷を分散させることができるのですが、サーバーごとにアクセス先が異なるので、このELBにアクセスしてもらうことにより、均等にアクセスを振り分けることができるということらしいです。

トレーニングではAMIを利用し、複数のEC2インスタンスを作成、
ブログへ多量のアクセスをかけても、サーバーが停止しないのを確認するといったことをしました。

最後に

トレーニングでは、この5つのサービスを利用することによって
急なアクセスにも対応できるような、比較的堅牢なブログを作るということができました。
座学だけでなく、実際のサービスを触って体験することができたのが非常に覚えやすかったと思います。

まったくAWSに詳しくない自分でも、サーバー建てれそうなレベルになれた気がします。(実際に設定できるかどうかはわからないけど。。。)

AWSには無料利用枠もあるので、
ぜひ、みなさんも試しに触って利用してみてください!

元記事はこちら

クラウドサービスってなんなん?: AWSのトレーニングに行った話

高橋 聖徳

高橋 聖徳

cloudpackに入った新入社員です。 現在はスキル無し、社会経験無しの低レベル社員。